自己開示|あなたが本気で助けたい人は?

隊長です!

今回の自己開示シリーズは第14問目あなたが本気で助けたい、役に立ちたいと思うのは、どのような人ですか?それはなぜですかのお話です。この自己開示の質問は、一緒にclubhouseを行っている真田さんから与えられた25の質問にお答えしています。

僕が本気で助けたい、役に立ちたいと思っているのは、子供たちです。
その理由は、
子供たちの未来を明るくしたいから!
そのためには、
子供たちの未来が楽しくなるようにして応援してあげたい!と思っています

そもそもこの理由に行きついたキッカケは?

未来は、自分で描いたようになることを知ったからです。
このことに、気付いたのは40代の中盤でした。

もし幼少期から、未来を描く力を持っていたら、多分 人生が大きく変わっていただろう?と思うからです。だから、子供たちに未来を描く楽しみを幼少期、そして10代の時に教えてあげたい!と思うようになりました。

そのためには、子供が興味を持っていることを見つけ、探求する楽しさを教えてあげたい!のです。
ゲームも良いのですが、ゲームは制作側と、プレイ側と別れます。
できれば制作側に廻れたら良いと思います。
プレイ側もeスポーツもあります。ただ依存してしまうことだけは避けたいところです。

何か?探求をすることを極めて行くと、僕は勉強したくなるのではないか?と思います。
例えば、いきなり国語や算数をさせるより、探求するものが見つかると、国語や算数、英語などの必要性に気付き、自然と勉強をするようになるのではないか?そうすることで、どんどん世界が広がって行き、だんだん自分のやりたいことが見つかって来るのではないだろうか?と考えています。

この探求のタネを見つけるのが、10歳くらいまでにあると、勉強も並行してでき、学校の成績も良いのではないだろうか?と考えています。

この勉強法を見つけた理由は?

僕の仕事に対する今の姿勢がそうなっているからです。

僕は、正直 趣味が仕事です。
だから、仕事をしていても、苦になりません。ずっとしていても、苦になりません。
しかも、もっとお客さんを喜ばしたいと思うので、新しいことを習得することも楽しくて、苦になりません。しかしこのやり方に気付いたのは、35歳の時に、人生の師匠から教わりました。

それ以前は、仕事は、大変だからお金がもらえる!と思っていました。
しかし師匠から「仕事は、人を喜ばせること!」と教えてもらえたことで、仕事に対する考え方が180度変わってしまいました。おかげで、勉強が好きになりました。なぜなら、お客さんが喜んでくれるからです。

もし勉強する理由をもっと早く知っていたら、幼少期から楽しかっただろう?と思います。

勉強の楽しさを知ったのは、35歳の時でしたので、時すでに遅し!でした。
このことが、子供たちの役に立ちたい!と思う動機になります。

次回、もう少し続きを書きたい!と思います。

今日は、ここまでです。

最後まで、読んで頂いて、ありがとうございました。
このブログは、長男の空手の練習に付き合っているために毎日23時に更新しています。
毎日1,000文字を目標に書いています。

良かったら、また読みに来てください。
もし気に入って頂けたら、ブックマークを付けてもらえると嬉しいです。
僕のブログが、仕事や、生活に何か?お役に立てたら幸いです。
また読んで頂いて感想や、コメントを頂けると嬉しいです。
下記のコメント欄を使って、お気軽にコメントや感想を送ってみて下さい。

隊長こと、写真の松屋(福岡県うきは市)メインカメラマン 松尾 勝彦でした。

    コメント

    PAGE TOP