隊長です！
僕は投資をオススメしています。
なぜなら持っていれば、年々楽になるからです。
僕の投資のやり方は、投資信託メインで、日本株の個別株を持っています。
投資信託は、毎月ドルコスト平均法で投資をしています。
個別株投資は、高配当の株主優待投資を行っています。個別株の購入の仕方は、まず積立定期貯金で1年間貯めて、その貯めたお金で、株価の安い時期を狙って、毎年2社分の株を購入するようにしています。
そうすることで、年々株を保有する会社が増えることになり、そうなれば自然と貰える株主優待と配当金が増えるようになります。そうすると、年々楽しみも増えるし、生活も楽になっていきます。
年々、暮らしが楽になることはあるようで、なかなかないものです。
世の中に売っている殆どのものは、買えば価値が下がって行くものばかりです。
企業を応援！プロ野球応援に似ている
実際、株や投資を始める際に思っていたことは、自分が働かないでお金を得ることは良くないことということでした。
でも、よくよく考えたら
・会社の社長
・大家さん
なども、自分が働かなくても収入があるのです。
見方を変えると、社長さんも頑張っていますが、スタッフが頑張ってくれているから、良い車に乗れたりするわけです。スタッフさんが働ける場所を作ったのは、社長さんなので、良い車に乗ったりするのは当たり前かもしれませんが、僕は投資とあまり変わらないような気がします。
こういった考え方が、前々から合ったので株で得たお金は、なんとなく後ろめたさがあります。
でも、この後ろめたさを感じなくなったキッカケが僕にはありました。
それは、高齢化問題です。
今の高齢者の殆どが、年金と若い時に貯めたお金を切り崩しなが生活をしていると思います。
しかし長寿になれば、自分の貯めた貯金が減れば減るほど不安になると思うのです。だから年金以外に、別の収入がある状態を自分で作る必要があると考えるようになったことです。
長寿社会になれば、自分が働けなくても、収入があることは、とても大事なことなのです。そうしないと子供たちに迷惑がかかってしまうことになります。
この考え方ができるようになってから、株式投資に対する考え方が大きく変わりました。
実際、株式投資をするようになって思うことは、企業を応援することと同じだということ。
それはプロ野球の好きな球団を応援しているようなものだと思うようになりました。
プロ野球も、実際にプレーするのは選手です。
ファンは、見て応援するしかないのです。
僕の投資法は、それに似ている思います。
確かに株式投資には、企業の好き嫌いではなく、損得で投資する方法もあります。
ただ僕は、なるべく長期で持っておきたいと思っていますので、企業に対して、愛着も湧いてくるようになります。
自分で働かなくてもお金を得られることが良い！と思って貰える世の中に、僕は早くなってもらいたいと思います。そうしないと、いつまで経っても少子高齢化問題は解決しないと思います。
しかしいずれロボットが仕事をするようになれば、自然と自分で仕事をする場面が減って来るのですから。その心の準備にもなると思います。
見方を変えると、社長さんも頑張っていますが、スタッフが頑張ってくれているから、良い車に乗れたりするわけです。スタッフさんが働ける場所を作ったのは、社長さんなので、良い車に乗ったりするのは当たり前かもしれませんが、僕は投資とあまり変わらないような気がします。
大家さんも、土地や、建物を貸すことで、利益を出している。しかも、住んでもらえれば、ずっと収入があります。家賃収入も、僕は投資も同じだと思うのです。
こういった考え方が、前々から合ったので株で得たお金は、なんとなく後ろめたさがあります。
でも、この後ろめたさを感じなくなったキッカケが僕にはありました。
それは、高齢化問題です。
今の高齢者の殆どが、年金と若い時に貯めたお金を切り崩しなが生活をしていると思います。
しかし長寿になれば、自分の貯めた貯金が減れば減るほど不安になると思うのです。だから年金以外に、別の収入がある状態を自分で作る必要があると考えるようになったことです。
長寿社会になれば、自分が働けなくても、収入があることは、とても大事なことなのです。そうしないと子供たちに迷惑がかかってしまうことになります。
この考え方ができるようになってから、株式投資に対する考え方が大きく変わりました。
実際、株式投資をするようになって思うことは、企業を応援することと同じだということ。
それはプロ野球の好きな球団を応援しているようなものだと思うようになりました。
プロ野球も、実際にプレーするのは選手です。
ファンは、見て応援するしかないのです。
僕の投資法は、それに似ていると思います。
確かに株式投資には、企業の好き嫌いではなく、損得で投資する方法もあります。
ただ僕は、なるべく長期で持っておきたいと思っていますので、企業に対して、愛着も湧いてくるようになります。
自分で働かなくてもお金を得られることが良い！と思って貰える世の中に、僕は早くなってもらいたいと思います。そうしないと、いつまで経っても少子高齢化問題は解決しないと思います。
しかしいずれロボットが仕事をするようになれば、自然と自分で仕事をする場面が減って来るのですから。その心の準備にもなると思います。
今日は、ここまでです。
最後まで、読んで頂いて、ありがとうございました。
このブログは、長男の空手の練習に付き合っているために毎日23時に更新しています。
毎日1,000文字を目標に書いています。
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隊長こと、写真の松屋（福岡県うきは市）メインカメラマン 松尾 勝彦でした。
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