2021-11

片付け・断捨離

片付け|いつも忙しい貴女へ

最近、気になっていることがあって、名前は伏せておきます。その方のFacebookでお友達の女性の書き込みを見ていて、忙しそうで、心に余裕がなく、どんどん悪い方に流れている気がしています。本人は頑張っています。でも、頑張れば頑張るほど、ドツボにハマっている感じで、どうしてあげたら良いのか?迷っています。頑張っている人に、立ち止まった方が良いよ!と言ってもなかなか聞く耳を持ってもらえないと思います。実は、彼女も片付けが苦手です。
オススメの本・絵本

読書|FIRE 最強の早期リタイア術

隊長です! 今日は最近読んだ本のご紹介。最近読んだ本は「FIRE 最強の早期リタイア術」です。僕は情報を仕入れるためにYouTubeをよく見るのですが、その中で最近よく耳にするのが「FIRE」です。「FIRE]とは、Financial Independence, Retire Earlyの略で、日本語では「経済的自立と早期退職」となります。本を読むまでは、なんとなく悪いイメージがあって「働かないで生活をする」。そのために、早いうちから貯金して、そのお金を投資に廻し、配当金や、分配金で生活する考え方なので、働かないということに抵抗がありました。しかし本を今回 本を読んで見て、自分の目指していることがFIREだったことに気付きました。僕の場合は、完全に働かないのではなく、自分にちょうど良い仕事の量にしたサイドFIREになります。
講演会・セミナー参加

講演会|子どもが親の言うことを聞かない(わけ)

昨日(2021年11月27日)に、うきは市文化会館で行われた講演会に参加して来ました。演題は「子どもが親の言うことを聞かない(わけ)」(講師:特定非営利活動法人にじいろCAP 代表理事 重永侑紀さん)。市の広報紙で告知してあったので参加しました。とても良かったお話なのでブログに書いておきたいと思いました。そもそも講演会に参加したキッカケは、僕の持論が「そもそも子供は親の言うことを聞かない!」です。だから、僕の子育ては、幼稚園の先生、空手道場の先生の他人にお任せしています。と、言いますのも、僕がそもそも親の言うことを聞かないからです。未だに52才になっても、84才の父親から叱られます。まだまだ父親からすると、子供なんだと思います。でも、この関係はあまり良いと思っていません。なので、我が子には、彼を尊重していつまでも叱ることを止めておきたいと思っています。
隊長の見方・考え方

考え方|手帳を手放せた根本的な理由とは?

この1週間、手帳の話をずっと書いていました。とりあえず今日が最終回になります。思い切って手帳を手放せたのは、そんなに書く予定が無くなったからです。大きいのは、僕が実践しているスティーブン・R・コヴィー氏の「7つの習慣」を学んでいることです。「7つの習慣」を学んでいると、本当にそれはしないといけないのだろうか?しなくても良いのではないか?と考えるようになったことは大きいです。頼まれごとがあった際に、それは本当に僕の仕事なのだろうか?自分が本当にしたい仕事なのだろうか?と問うことが出来るようになり、相手を気付付けずにやんわり断ることが出来るようになったことです。
隊長の見方・考え方

考え方|タスクの中身を見てみる

僕は手帳を持たない様にしています。理由は①忙しくなりたくないのと②そんなに予定もないから。実は、片付けをすることで、どんどん時間が生まれてきます。その理由は、しないといけないかったことが、どんどん無くなって行きます。だから、やることが少なくなります。やることが無いので、さらに片付けや、掃除をします。そうすると、さらにやることが無くなってきます。この状態に入って来ると、片付け自体が、本来しなくて良いことに気付きます。
隊長の見方・考え方

考え方|手帳を持たないために自分のゴールを意識する

僕はあえて手帳を持たない様にしています。なぜならば、手帳を持つと忙しくなるからです。つい予定を入れたくなるからです。でも大事にしていることがあります。それは、自分のゴール(目標)を明確にすることです。これは、スティーブン・R・コヴィー氏の「7つの習慣」を勉強してみて、学んだことです。「7つの習慣」の第2の習慣:終わりを思い描くことから始めるです。
片付け・断捨離

考え方|手帳を持たなくなった大きな理由

僕は昨年から手帳を持たなくなりました。理由は、書くことがどんどん少なくなったからです。スケジュール管理は、現在スマホで行っています。でも正直、手帳をやめるのは勇気がいりました。約10年間、手帳の勉強をしていたからです。手帳の勉強をしながら、自分に合う手帳を探し回っていました。でも手帳はいらないと気付きました。それまでは、手帳がないと、忙しくなると思っていました。手帳があれば、時間管理ができて、自由な時間ができると思っていました。でも手帳を持てば持つほど、スケジュールを入れてくなることを知ったのです。
隊長の見方・考え方

考え方|仕組みや流れ(習慣)を作る

手帳を持たないようになった大きなキッカケは「緊急でない、重要なこと」を優先したことでした。そうすると、どんどん急ぎのタスク(仕事)が減ってきます。そうすれば手帳を持たなくてよくなります。ただ約束などのスケジュール管理は、スマホのカレンダーは使ってい
隊長の見方・考え方

考え方|手帳に書くことが無くなる

僕は手帳を持ちません。以前は、手帳を持っていたのですが、昨年から手帳を持つことを止めました。おかげで①手帳を買うお金が浮いた②普段持つ荷物が減ったので、忘れ物が無くなったなどのメリットがあります。ただスケジュールの関しましては、スマホのカレンダーを使っています。スマホのカレンダーは便利でパソコン、タブレット、スマホとスゲジュールが同期できることや、予定時間前にアラームでお知らせしてくれるので、予定を忘れることも少なくなりました。ただ問題がないわけではなく、デジタルでのスケジュール管理は、アナログの紙の手帳と違い全体の予定を俯瞰してみることがやりにくいので、少し工夫が必要です。そうしないと、どうしても目の前のことに追われてしまうことになります。
隊長の見方・考え方

考え方|手帳に対しての考え方

今年もあとわずかになりました!年末になると、そろそろ準備するのが来年用の手帳だと思います。以前の僕は、手帳マニアと呼んでも良いくらい、いろんな手帳を使っていました。またいろんな手帳術も学びました。でも、昨年の途中から手帳を持たなくなりました。スケジュール管理は、スマホのカレンダーを使うようにしています。手帳を使わなくなってメリットは①手帳を買わなくてよくなったので、その分お金が浮く②カバンに入る荷物が減り、忘れ物が減る(カバンが軽くなる)こんなメリットがあります。
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