2021-12

隊長の見方・考え方

回想|2021年を振り返って

いよいよ2021年も、残り1時間。今年は、どんな年でしたか?2021年を振り返ってみたいと思います。今年は何といっても2月にclubhouseとの出会いが大きかったでclubhouseのおかげで人生観が大きく変わった!と言っても良いと思います。
隊長日記

隊長日記|2年ぶりの牡蠣小屋

糸島で食べる牡蠣は、やっぱり産地で食べるとおいしいですね!僕は、生が苦手なのですが、焼いて食べる牡蠣は大好きです。長男も5歳になり、牡蠣を少しずつ食べれらるようになっていました。牡蠣以外にも、サザエや、ハマグリ、ホタテに似たヒオウギガイ、生きているエビなども焼いて食べました。牡蠣小屋には、飲み物や食べ物の持ち込みが可能なので、ウインナーや、一夜干しなども焼いてごちそうになりました。
子育て観

子育て|初めてのアイススケート

先日、3日間 長男(5歳)のアイススケート教室に参加して来ました。初めてのアイススケート。長男はどんな反応をしてくれるのか?楽しみでした。会場に行くまでのクルマの中で、アイススケートに対するイメージを聞いてみました。そうすると「スケートの靴が、細いことは知っていました」。ただ履いたことがないので、実際スケート靴を履いた際に、①重い事②歩きにくいことに驚いていました。実際、リンクに入り氷の上に立っても、立てないわけです。 僕ら大人の場合、壁のフェンスにもたれながら立つことが可能ですが、まだ5歳の長男の身長では、フェンスにつかまるだけでも、やっとの高さでした。実際に、氷の上で足のかかとを付けて逆ㇵの時にして立つことが困難で、なかなか立てません。焦れば焦るほど、立てないので、もしかしたら長男は、嫌がるかな?もう、やめる!と泣き出すかな?と黙ってみていました。
子育て観

子育て|アイススケート教室に参加してみる

先日、長男と3日間のアイススケート教室に参加して来ました。長男には、幼少期にいろんなことを体験させたいと思っています。アイススケートは、僕自体が教わったことがなく、我流で素人のレベルで滑れるくらいなので、長男には先生にきちんと教わってほしいと思ったからです。このアイススケート教室は、長男が通っている週1回の体操教室の希望者だけのレッスンになります。なるべく長男には、いろんなことを体験させて①こどもの世界観を広げてあげる②自分の得意を見つけ、伸ばしてあげる このような子育てを考えています。アイススケート
子育て観

子育て|習慣を変えることの大変さ

習慣を変えるのは、大人でも難しいです。ただ僕は、今までに①お酒②パチンコ③タバコと、18歳で覚えた悪習慣をやめることができました。また昨年から、毎日1000文字のブログを書くこと。さらに今年から①アイスクリームを食べない②毎日、走ることを行っています。このように習慣を変えるコツがわかると、習慣は変えられます。
子育て観

子育て|サンタさんからのプレゼント

今回の長男へのクリスマスプレゼントは、とても迷いました。前回のブログに、クリスマスプレゼントを選ぶ際の基準を書きました。子供のプレゼントを選ぶ際の基準は①将来、勉強に繋がるモノ②集中できるモノ③手先が器用になるモノ 昨年は、レゴを渡しました。昨年の今頃、YouTubeでレゴのニンジャゴーにハマっていて、ニンジャゴーのレゴをプレゼントしました。僕も幼少期、ブロックが好きで、よく遊んでいました。しかし今のレゴは①パーツが小さい②完成するモノが決まっているので応用が効きにくいなどの点で、いかがなモノか不安がありましたが、パーツが小さいことが、結果的に指先がとても器用になると思います。また完成したモノを崩して、別の乗り物に子供らしく想像しながら作っているレゴはおススメです。またレゴをしている際は、集中していますので、静かに遊んでくれています。
子育て観

子育て|2021年のクリスマスプレゼントは?

お子さんへの今年のクリスマスプレゼントの反応は、いかがでしたか? 長男も5歳になり、だんだん欲しいモノが明確になって来ています。ただ、こちらとしては何をプレゼントにしたらよいのか?困っていました。うちの教育方針で①ガチャガチャをさせない②おもちゃ売り場に行かない③ゲームセンターには行かない この3つを徹底しています。
7つの習慣

7つの習慣|実践するための勇気

スティーブン・R・コヴィー氏の「7つの習慣」を実践すると、少しずつ良い方向に変わって来ます。特に、自分に厳しくなる分、相手に優しくなります。相手に優しくなれるので、相手から良くされることになります。以前の僕は逆で、自分に甘く、人に厳しいかったわけです。そうすると、すぐにキレるわけです。今は、キレそうになると、少し間(スペース)を作れるようになります。第1の習慣:主体的であるです。また、すぐにキレそうになったら、キレた自分を反省できるようになり、自分を厳しく追い込むことができます。そういう自分を鍛える試練としては、登山や、毎日のランニングが良いと思います。
7つの習慣

7つの習慣|実践できた大きな理由は、仲間がいたこと

今年もあとわずか!今年一番良かったことは、clubhouseを通じて、「7つの習慣」を実践する仲間に出会えたことです。実は、「7つの習慣」を実践する中で、なかなか難しいのは、周りから足を引っ張られることがあることです。代表的な言葉として①「付き合い悪いなぁ~!」②「もっと気楽に行こうぜ!」③「もしもの時に助けてもらえる友達をたくさん作っていた方が良い!」④「そんな固いこと言うな!」などがあると思います。実は、僕は48歳の時に、それまでの「ラットレースから降りて、『7つの習慣』を実践して生きて行くこと」を決まました。なぜなら、一生懸命頑張っても、全然楽にならないからです。当時、長男が1歳でした。長男の寝顔を見ながら「父ちゃんは『7つの習慣』を実践する。もし『7つの習慣』を実践してダメだったら、お前に『7つの習慣』を実践してもダメだった!この本に書いてあることを実践しても、ダメだ!」と報告すると誓ったわけです。
7つの習慣

7つの習慣|「完訳・7つの習慣」の本の読み方

スティーブン・R・コヴィー氏の「7つの習慣」の本を本格的に読み始めたのが6年前。まだまだですが今までに6回読み終えました。本を読む際に僕の場合、黙読ではなく、オーディオブックの音声を聞きながら、本を一緒に読んでいます。こうすることで、読みにくい本でも、読みやすいからです。「7つの習慣」の本が読みにくいのは①分厚いので、心が折れそうになる②和訳なので、意味が分かりにくい③感覚の話なので、イメージが付けにくいなどがあると思います。僕も6年前の「完訳・7つの習慣」のオーディオブック付に出会うまで、何度も挑戦していましたが、第1の習慣に入る前のパラダイムシフトの地下鉄の話のところで、何度も心が折れていました。
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