2020-10

片付け・断捨離

片付け|注意欠陥症のある僕のお部屋の作り

若干、注意欠陥症のある僕は、よくモノを探しています。ただ片付けができるようになったこと。そして、自分の行動を分析できるようになったので、どの場合に、探し物をしてしまうのか?共通点がわかるようになってきました。そうすると、性格の欠点を治すというより、探す行為の問題にならないようにしたら良いことに気付いたわけです。
片付け・断捨離

片付け|忘れ物が多い(注意欠陥)子のためのモノの管理法

発達障害のお子さんがいらっしゃる家庭で、行って頂きたいのは、片付けです。もし発達障害のお子さんがいらっしゃる場合は、そのお子さんの性格や、どのように普段見えているのか?寄り添って、理解してあげることが大事だと思います。だから「どうしてできないの!」「ちゃんとしなさい!」と言わないで欲しいのです。なぜなら、やり方が分からないからです。特にお子さんの場合ならば、やり方まで、きちんと教えてあげて欲しいのです。今回、僕がやっているカバンの中のモノの管理法をご紹介します。僕は、注意欠陥症があるので、忘れ物が多いです。忘れ物が多くて、いつも困っていました。そこで、片付けができる様になるまで、やっていたことは、予備をたくさん持って廻ることで、忘れても大丈夫なようにしていました。そのため①いつもカバンの中にモノが多い②モノを買うこと多いので、お金がない③モノが多いのでカバンが重い④モノが多いので、探すことが多い このような状態でした。
子育て観

片付け|まず発達障害を理解してあげる

もしお子さんが、発達障害の診断を受けたら、どのような感じですか?やっぱりショックでしょうか?それとも、喜びますか?もしかしたら、多くの方は、ショックを受けられるかも知れません。子供の頃に、発達障害を持って大人になり、成功している有名人は多いと思います。ちなみに、僕は子供の頃から①落ち着きがない②忘れ物が多い③集中できない④人の話が最後まで聞けない など これらの要素を持っていました。だから、幼い時から「じっとしておきなさい!」「集中しなさい!」「どうしていつも忘れ物が多いの?」「いつもどうして、どうして・・・・」と言われていました。
片付け・断捨離

片付け|片付けできない思考「長く住んでいればモノが溜まるのは仕方がない!」

日々、片付けを意識しながら社内の改善をしています。実は、片付けの話をずっと書いていますが、なんとうちの奥さんは、片付けができません。片付けで、もめることがありますが、片付けのブログのネタになるので、そのまま黙っています(笑)片付けができない人のが、そばにいると、片付けができない人の思考が、「なるほど!」「そう考えるのか!」とわかるので面白いです。実は、うちの奥さんは、広いお家に住みたがっています。僕は今のところ反対しています。その理由は、部屋が広くなる分モノがどんどん貯まってくるから。部屋が広い分、片付けが後回しになりやすいのです。なので、現在、狭いところであえて生活をしています。モノが増えれば、自然とお金も無くなります。
片付け・断捨離

片付け|片付けができる子に育てるために覚えさせたい言葉(セリフ)

片付けが、楽しくなるためには、仲間がいることが大事です。片付けは、孤独で、言い換えれば、自分との戦いです。①根気もいる②決断力がいる③続ける忍耐もいる でも、そんな時に相談し合えたり、励まし合える仲間がいると簡単に挫折をしないと思います。10年前に片付けを学び、一人でコツコツ社内の改善をしていました。でも、片付けは、家族の抵抗や反対や抵抗があります。勝手に、①モノを捨てる②配置を変える これらのことで、家族や、夫婦関係がおかしくなることがあります。よく片付けで、家族が1つになった!と言うことを聞きますが、家族でゴールがイメージできると、それに向かって家族が一致団結します。そして、片付いた後に、家族の絆が深まるのだと思います。
7つの習慣

片付け|片付けをする前に、買い物の仕方を意識してみる

日々、片付けを意識しながら、7つの習慣の第7の習慣:刃を研ぐを実践しています。片付けを日々、意識するために散らからないお部屋作りを意識しています。また、ゴミを出さないように意識しています。そのためには、買いモノの仕方を、すごく気を付けるようにしています。
片付け・断捨離

片付け|断捨離の番組を見ていて、気になること

日々、7つの習慣の「第7の習慣:刃を研ぐ」を意識しながら、片付けに取り組んでします。前回、お話ししたように、断捨離のやましたひでこさんのTV番組「ウチ!断捨離しました」を見ています。ただ最近、気になって思うことがあります。実はTV番組「ウチ!断捨離しました」では、大量のゴミが出ます。最初は、プラス(前向き)の気持ちで、出されていくゴミを見ていたのですが、最近は、大量のゴミ袋を見ながら、悲しい気持ちになります。その理由は、①モノを捨てることは、お金を捨てることと同じ②地球環境のことを考えるとどうなのだろう?と考えるようになったからです。住みやすいお家にするためには、断捨離は必要です。住みやすいお家にするためには、モノの量を減らすことが大事です。だったら、最初から、①必要なモノを②必要なだけ(量)を知って買うことが大事だと思ったのです。モノを買うことで、経済を廻すことも大事なのですが、ムダなモノを捨てて、地球環境に影響を及ぼしていたら、元も子もないと思うのです。
片付け・断捨離

片付け|片付けの習慣を付けるためにやっていること

日々、スティブン・R・コヴィ氏の 「7つの習慣」の中の第7の習慣:刃を研ぐを意識しています。特に、意識しているのは片付けです。日々、改善を意識しながら、過ごしています。その際に、参考にさせてもらっているのは、断捨離のやました ひでこさんの番組「ウチ、“断捨離”しました! | BS朝日」という番組です。この番組のことは、ご存知の方も多いと思います。番組の内容は、片付けのできない依頼者が、番組に応募されて、断捨離の提唱者 やました ひでこさんにアドバイスもらいながら、1ヶ月間、断捨離に挑戦されます。
7つの習慣

片付け|片付けができない、本当の理由をご存じですか?

僕は、日々スティーブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」を意識しながら生活しています。特に日々の暮らしでは、「7つの習慣」の中の第7番目の習慣「刃を研ぐ」を意識しています。 特に気を付けていることは、片付けと、情報のインプットです。最近は、新たに空手の道場に通う4歳の長男と、一緒に筋トレを行っています。そして、道場の先生の勧めで、毎日プロティンを飲む様になりました。日々、片付けは意識していて、理想は、散らからないお部屋作りです。
貯金・お金・投資

投資の勉強会|投資会をやってみた理由について

写真館のお客様向けに「初心者のための投資の勉強会」を行いました。多分、これからの社会情勢の変化に 対応するためには、投資の知識も必要になると感じていたからです。これからどんな社会情勢になるのか予測すると①少子高齢化②長寿社会③AIや、テクノロジーの発達による仕事や生活の変化④グローバル社会への対応⑤地球環境 これまで、誰も対応したことがない、前例のない、未知のことに対応していくことが必要な時代になると思います。前例がないので、誰に聞いてもわからんといいことで、過去の経験は、あまりあてにならないということです。しかし上記にあげた5つについて、不安を感じながら生きていくのか?それとも、未来を予測しながら、未来に希望をもって生きるのか?を考えたときに、子供たちのためにも、未来に希望を持った生き方を提案したいという思いで、投資の勉強会をあえて行いました。正直、投資の勉強会を行うことに躊躇もありました。それは、お金に対して多くの方が「卑しい!」「汚い!」「お金の話をするものではない!」など、拒否反応を示す方も多いと思ったからです。ただ、これから誰も経験したことない、未知の社会変化に対応する中で、お金の知識を子供たちに教えてあげることは大切なことだと考えます。現に、私たち大人でさえ、きちんとお金の勉強を教えてもらっていません。
PAGE TOP