2020-11

占い

動物占い|結婚する前に、動物占いでお互いの相性を知っておくこと

パートナーとの相性や、求人する際に、動物占いを活用しています。動物占いでは、僕はヒツジです。動物占いでのヒツジの性格は内容はかなり、当たっていると思います。特に、自分勝手に和を乱す人があまり好きではありません。仕事でも常に、平等と、公平を意識しています。ただヒツジは、本音を言うことが、得意ではないために、良く勘違いをされることがあります(笑)結婚に関しても、僕はヒツジで、相手軸の目的志向型の満月グループ。妻はライオンで、自分軸の状況対応型の太陽グループ。全く別々の真逆のタイプなので、良くケンカしています。
占い

動物占い|パートナーとの相性を占ってみると・・・・

他の子と比較しない子育てを目指しています。若いときに、比較されながら育ってきた経験があったからです。Yくんとよく比較されていた。離れていれば、比較されなかったのですが、一緒にいるので、さらに比較されるのでした。一緒にいた理由は、①居心地が良かったこと②前向きになれたこと③彼の交友関係が広かったこと これらがあったからでした。たまたま動物占いを使う機会があり、僕とYくんの相性を占ってみると僕がヒツジで、Yくんはクロヒョウです。
占い

動物占い|良かったのはライバルと同じグループ(満月グループ)だったこと

僕の幼少期の経験から比較しない子育てを目指しています。20代の頃、Yくんと比べられながら、仕事を覚えてきました。ライバルがいること、おかげで切磋琢磨することで、自分の力以上に、実力が伸びたことは、ありがたく思います。常に比較されて育ってきたわけですが、Yくんと僕は、仲が悪くもなく、いつも一緒にいました。後から気付いたことだったのですが、動物占いで同じグループだったことが良かったのではないか?と思っています。ちなみに僕はヒツジで、Yくんはクロヒョウです。
子育て観

子育て|比較されても、仲が良かった理由は?

僕の幼少期の経験から「比較しない子育て」を目指しています。僕の若い頃、Yくんと良く比較されていました。学生時代は、僕の方がリードしていたのですが、社会人になっては、どんどん差がついてしまい、追いつくことに必死でした(笑)。現在は、自分の得意な土俵に乗り換えることで、比較されることも減りました。比較されているときは、辛かったのですが、決して仲が悪かったわけではありません。
子育て観

子育て|幼少期にセンスを磨く機会を準備する

子育てをする際、僕の幼少期の体験から他の子と比較しない子育てを目指しています。ただ良きライバルがいることは大事です。僕には19歳の時からYくんというライバルがいました。学生時代は、僕の方が成績が良かったのですが、社会人になると、どんどん追い越されてしまい、追いかけるのに必死でした。僕と、Yくんの大きな違いは、センスでした。このセンスは、幼少期から培われたことなので、なかなかセンスを磨くことは難しいと感じます。ただセンスは、その人の生まれ持ったものとは思っていません。僕は努力すれば、後天的に、身に付くと思っています。例えば、お部屋のインテリアなども、センスが出ます。でも、インテリアのルールをしておけば、ある程度、誰でも再現できると思います。
子育て観

子育て|教訓:相手(ライバル)の土俵で戦わないこと

子育てをする際に、比較をしないようにしています。ただ自分のライバルを見つけることは、自分を成長させる中で、とても大事だと思っています。僕の青春時代に、目標にしていたのは、同級生のYくんでした。18歳から、ずっと一緒にいたので、彼の成長を肌で感じていました。専門学校時代に、勉強は僕の方ができていたのですが、社会人になってから、どんどん差を付けられます。必死で、追いつこうとします。必死で追いつこうとした理由は、自分の成長のためではなく、Yくんの方が他人からの評価が、どんどん登っているからでした。いつも一緒にそばにいる僕は、一緒にいるのが辛くなっていました。
子育て観

子育て|社会に出たら勉強だけではない現実が待っていた!

長男を子育てする際、僕の幼少期の体験から、他の子と比較をしない子育てを目指しています。ただ自分のライバルを持つことは大事にしています。なぜなら自分の実力を自分の思っている以上に伸ばしてくれるからです。僕には、写真の勉強を始めてから、ずっとYくんというライバルがいました。Yくんのおかげで、今の自分があると思います。競争して、苦しい場面もありましたが、もしYくんがいなかったら、自分を追い込みながらのやる気のスイッチは入っていなかったと思います。
子育て観

子育て|比較はしないが、良きライバルを見つけること

子供の頃、他人と比較されながら、育った経験から、我が子(4歳)には、他人と比べない子育てをしています。ただ、比較はしませんが、競争は大事だと思います。その理由は、気づいていない自分の力を伸ばしてくれるからです。
子育て観

子育て|比較はしないが、競争は大事

幼少期、僕はよく比較されていました。「どうしてあなたはできないの?」「○○君は、できているのに!」そんな言葉を大人からたくさん聞かされていました。この言葉で、やる気になればよいのですが、 僕の場合は、やる気が下がってしまいます。しまいには、「どうせ!僕なんて・・・」と言うことが多かったと思います。このもったいない経験から、現在4歳の長男を子育てする際に、他の子と比較することを、しないように心がけています。ただ自分で他の子と競争することは、大事だと思っています。
子育て観

子育て|人生は長いから比較しても意味がない

長男(4歳)を子育てする際に、他の子と比べない子育てを目指しています。その理由は、僕が幼少期に、他の子と比較される事が多く、結果的に、自己肯定感の低い子だったからです。自己肯定感が低いと、自信が持てないために①チャレンジしない②失敗を怖がる③自立ができない さらに自己肯定感を下げてしまう負の連鎖を起こしてしまいます。とても勿体ないです。なぜ比較するのか?きっとやる気を出させたいからだ!と思います。けど、比較すればするほど、自分が惨めになったりするので、勿体ないと思います。だから、長男を子育てする際に、他の子と比べないようにしています。もし他の子と比べようとしたら、長男の良いところを探すようにしています。
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