7つの習慣

オススメの本・絵本

絵本|「ぎょうれつのできるレストラン」からの学び:シナジーを知らなかったら

僕は、できるだけ長い付き合いがしたいので、簡単に手を組まないようにしています。例えば、今までの付き合いがあるのに、急にその方より他の方の方が、条件が良かったら、手のひらを返したように、別の方と付き合う方がいます。僕は、あまりこのような方が好きではないのです。できれば、一生付き合いたいと思います。だから、他の方の方が良かったとしても、よくなるように努力します。しかし今まで組んでいた方が、あきらめてしまえば、新たな方法を考えると思います。ただ、他の方と簡単にすぐ組むことはしないと思います。
オススメの本・絵本

絵本|「ぎょうれつのできるレストラン」からの学び:シナジー

協力することで、ひとりではできなかった大きなことが実現できることを教えてくれる絵本です。子供たちに進めたい絵本ですが、大人にも読んで頂きたいです。実は、僕は他人と協力関係を作るのが苦手です。みなさんは、いかがですか?僕は、どちらかと言うと、ひとりでこなしてしまいます。人と協力をしない理由は
隊長の見方・考え方

考え方|「幸福感を持てない日本人」について考えてみる

最近少しわかってきた気がするのが「幸福感を持てない日本人」について。モノも豊富にあって、不自由もないのに「幸福感」が持てない人が多いのは、なぜなのでしょう?以前の僕も頑張っても、頑張っても充実感が持てなかったのでわかります。僕が「幸福感」を持てるようになったのも、きっと片付けができるようになったからだと思います。
隊長の見方・考え方

考え方|予定表(カレンダー)の見方

スティーブン・R・コヴィー氏の「7つの習慣」を実践していると、第2の習慣:終わりを思い描くことから始めるを知っているので、カレンダーやスケジュール管理がとても楽になります。僕のイメージは、カレンダーや予定表を上から俯瞰して見ている感じです。だから、逆算しながら準備ができます。例えば、現在2月でも、先に1年間の休みを先に決めておけば、予定が立てられるようになります。このようにカレンダーや予定表を上から見る訓練ができると、今までに何を準備しないといけない!〇〇までに仕事を終わらせえないといけないことがわかり、仕事が予定より早く終われば、自由に遊ぶことができます。
7つの習慣

clubhouse|なぜ今、「7つの習慣」なの?その反応は?

先日2月13日にclubhouseで実践:7つの習慣|子供たちのための【未来への種まき】でのテーマを「なぜ今、「7つの習慣」なの?」の話をしました。僕が今、7つの習慣が必要なのか?については、前回までのブログに書いて持論を持っています。結論は、今のスマホのあることが前提の子供たちに、僕らが子供の頃に教わった黒電話での価値観を押し付けていないだろうか?という危惧からでした。その話をすることで、clubhouseで、「7つの習慣」の話をする意味をリスナーさんと共有したかったわけです。そのために、マズローの5段階欲求を例に出して、自分たちの今いるレベルを知ることが大事だったわけです。しかしclubhouseでメンバーから、予想外の話を聞きました。
7つの習慣

7つの習慣|30年前に出版された本が、なぜ今なのか?その答えは!

「7つの習慣」を実践して、少しずつ自分が変わっていることを実感しています。きっと主体的になってきたのだと思います。変わってきたこと①すぐに怒らなくなった②相手の話をよく聞こうとするようになった③自信がついてきた④他人の目が余り気にならなくなったこれらのことがあります。前回から話をしているマズローの5段階欲求の4番目の承認欲求は卒業できたのではないか?と思っています。
7つの習慣

7つの習慣|30年前に出版された本が、なぜ今なのか?その5

スティーブン・R・コヴィー氏の「7つの習慣」が、今の時代だから、すごく大事だと思います。いろんな情報が、たくさんある中で、ブレない自分を作ることが大事だからです。 そのためには、第1の習慣:主体的であることが大事です。ただ主体的であるために、どうしたらよいか?という所は、話が別れる所でもあると思いますが、僕は第3の習慣:最優先事項を優先するを先にやると、主体性が生まれると思います。
7つの習慣

7つの習慣|30年前に出版された本が、なぜ今なのか?その4

それは「7つの習慣」を実践して行くと、少しずつ自信が付いて来ます。そうすると、だんだん他人が気にならなくなってくるのです。今まで、人の目が気になっていた人だったので、とても不思議な感覚です。よくよく考えてみると「マズローの5段階欲求」を確実にレベルが上がっている気がしているのです。
7つの習慣

7つの習慣|30年前に出版された本が、なぜ今なのか?その3

スティーブン・R・コヴィー氏の「7つの習慣」が、日本に入って来てからすでに30年になります。僕の自慢は、26歳の時に初めて自己啓発のセミナーに行ったのが、初代「7つの習慣」を書いたジェームス・スキナーさんのセミナーでした。もう26年も前の話です。当時は、自分も若くて、ガムシャラに勉強していて「良い!」と聞けば、セミナーに参加していたくらいです。正直、当時そこで何を学んだのか?は覚えていませんが、広いセンナ―会場の中でスキナーさんが、歩きながら話をされていたことだけ、覚えています。ただ、それが何の因縁なのか?今になって、ハマって勉強するとは思いませんでした。もし26歳の頃から、「7つの習慣」を学んでいたら!と思いますが、きっとそれはかなり難しかっただろう?と思います。その理由は、一般的に優先するべきことと、「7つの習慣」が教えている優先すべきことが違うからです。今はある程度、年齢が高くなりましたので、人と違うことをしていても平気になりましたが、若い時だったら難しかっただろうと思います。
7つの習慣

7つの習慣|30年前に出版された本が、なぜ今なのか?その2

スティーブン・R・コヴィー氏の「7つの習慣」を実践しています。多くの方が、「今頃?」と思われると思いますが、僕はやっと時代が、コヴィー氏の描いていた時代になって来たと思います。その解説をしたいと思います。ただその前に、僕の特技のお話をさせて頂きます。僕の特技は、前回のブログに書きましたが未来を予測することです。なんとなく見えてしまうのです。
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