7つの習慣

隊長の見方・考え方

考え方|年金を損得で考える

僕の理想は、80歳まで仕事をして、収入があること。できれば貯金も持っておきたいと思っています。そのため、年金に対しては、繰り下げ受給を考えています。そうすると、もらえる金額が増えるからです。
隊長の見方・考え方

考え方|長寿社会になったことで、人生ゲームのルールが変わる

昨日、今年初めての登山に行ってきました。今年の目標としては、4月、5月、秋に3回登山に行こうと思っています。僕はめんどくさがりなので、寒くても、暑くても嫌なので、気候の良い時を選んで行くようにしています。昨日は、天気にも恵まれて、とても良い登山日和になりました。
隊長の見方・考え方

隊長の自己紹介|人生、最高の神様からプレゼント(47歳)

片付けに始まり、スティーブン・R・コヴィー氏の「7つの習慣」の勉強をしていると、だんだん気持ちに余裕が生まれます。47歳で初めての子育て始まったわけです。正直、まさか自分が子育てをするとは思いませんでした。正直、子供を諦めていたからです。
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隊長の自己紹介|「7つの習慣」が教えてくれたこと、その4(46歳)

「7つの習慣」を学び、実践して行くと、自分の周りで起こる様々なことが変わって行きます。第1の習慣から、第3の習慣を実践することで、自分を律することをしてきます。自分に厳しい状態です。自分との約束を守る状態なので、当たり前だと言えば、当たり前なのです。自分と約束を守れば、だんだん自信が付いて来ます。自信は、自分を信じると書きます。自分との約束を守ることで、自分を信じることができます。自分を裏切っていれば、なかなか自分を信じることができなくなります。
隊長の見方・考え方

隊長の自己紹介|「7つの習慣」が教えてくれたこと、その3(46歳)

慣は、日々の行動の結果になり、日々の行動は、普段の考え方からきます。まず普段の考え方から変えることで、行動が変わり、習慣になります。実際過去に、お酒以外に、タバコ、パチンコがあります。また浪費生活から、貯金生活に変えた経験があります。そして昨年11月2日から、毎日ランニングを始めることができました。
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隊長の自己紹介|「7つの習慣」が教えてくれたこと、その2(46歳)

スティーブン・R・コヴィー氏の「7つの習慣」のの内容は 第1の習慣:主体的である 第2の習慣:終わりを思い描くことから始める 第3の習慣:最優先事項を優先する 第4の習慣:Win-Winで考える 第5の習慣:まず理解に徹してから、そして理解される 第6の習慣:シナジーを創り出す 第7の習慣:刃を研ぐ
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隊長の自己紹介|「7つの習慣」が教えてくれたこと(46歳)

40歳の時に片付けを学び、コツコツ片付けをしていくのですが、面白いことに①時間ができる②お金が貯まる これらの現象が起こって来ます。あれだけ、ずっと「忙しい!」「お金が無い!」と物心ついた時から過ごしていますので、徐々にお金や時間ができるようになると、不思議なことに素直に受け入れられないものです。
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隊長の自己紹介|片付けができるようになる(40歳)

たくさんのお客様が来てくれるようになり、忙しくなったので、何もわからずに求人をしてしまったことで、大量のスタッフさんが辞め行きました。しかし、このことが転機になりました。それは、片付けを学んだことでした。それまでの社内は、残業が当たり前の社風でした。そもそも僕の修業時代が、残業するのは当たり前で、会社に残って仕事をする。技を覚えるは、当たり前でした。
隊長の見方・考え方

考え方|本当に優先すべきもの

僕は、スティーブン・R・コヴィー氏の「7つの習慣」を実践して生活していますので、この優先順位については、厳しく改善しています。第3の習慣:最優先事項を優先するです。 しかし、多くの方が間違った優先順位を取っていることに気付いていません。その証拠に、やっても、やっても終わらない連鎖になっていることに気付いていません。
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考え方|すぐに行動できる人になる

最近、ホームページの制作にハマっています。ホームページの制作で面白いのが、ハマってしまうと、あっという間に時間が過ぎてしまうことです。パソコンの前で、没頭していると、結果的にお金を使うことはなく、お金が貯まって行きます。しかも自社のホームページの制作なので、反応もわかるので、やっていて楽しいです。そんな話を、他の人にすると「趣味と実益を兼ねている方はそんなにいないから、羨ましい!」と言われます。僕の場合は、たまたまそうなったわけで、最初から狙ったわけではないのです。
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