子育て

7つの習慣

7つの習慣|30年前に出版された本が、なぜ今なのか?その答えは!

「7つの習慣」を実践して、少しずつ自分が変わっていることを実感しています。きっと主体的になってきたのだと思います。変わってきたこと①すぐに怒らなくなった②相手の話をよく聞こうとするようになった③自信がついてきた④他人の目が余り気にならなくなったこれらのことがあります。前回から話をしているマズローの5段階欲求の4番目の承認欲求は卒業できたのではないか?と思っています。
7つの習慣

7つの習慣|30年前に出版された本が、なぜ今なのか?その4

それは「7つの習慣」を実践して行くと、少しずつ自信が付いて来ます。そうすると、だんだん他人が気にならなくなってくるのです。今まで、人の目が気になっていた人だったので、とても不思議な感覚です。よくよく考えてみると「マズローの5段階欲求」を確実にレベルが上がっている気がしているのです。
7つの習慣

7つの習慣|30年前に出版された本が、なぜ今なのか?その3

スティーブン・R・コヴィー氏の「7つの習慣」が、日本に入って来てからすでに30年になります。僕の自慢は、26歳の時に初めて自己啓発のセミナーに行ったのが、初代「7つの習慣」を書いたジェームス・スキナーさんのセミナーでした。もう26年も前の話です。当時は、自分も若くて、ガムシャラに勉強していて「良い!」と聞けば、セミナーに参加していたくらいです。正直、当時そこで何を学んだのか?は覚えていませんが、広いセンナ―会場の中でスキナーさんが、歩きながら話をされていたことだけ、覚えています。ただ、それが何の因縁なのか?今になって、ハマって勉強するとは思いませんでした。もし26歳の頃から、「7つの習慣」を学んでいたら!と思いますが、きっとそれはかなり難しかっただろう?と思います。その理由は、一般的に優先するべきことと、「7つの習慣」が教えている優先すべきことが違うからです。今はある程度、年齢が高くなりましたので、人と違うことをしていても平気になりましたが、若い時だったら難しかっただろうと思います。
子育て観

子育て|初めてのアイススケート

先日、3日間 長男(5歳)のアイススケート教室に参加して来ました。初めてのアイススケート。長男はどんな反応をしてくれるのか?楽しみでした。会場に行くまでのクルマの中で、アイススケートに対するイメージを聞いてみました。そうすると「スケートの靴が、細いことは知っていました」。ただ履いたことがないので、実際スケート靴を履いた際に、①重い事②歩きにくいことに驚いていました。実際、リンクに入り氷の上に立っても、立てないわけです。 僕ら大人の場合、壁のフェンスにもたれながら立つことが可能ですが、まだ5歳の長男の身長では、フェンスにつかまるだけでも、やっとの高さでした。実際に、氷の上で足のかかとを付けて逆ㇵの時にして立つことが困難で、なかなか立てません。焦れば焦るほど、立てないので、もしかしたら長男は、嫌がるかな?もう、やめる!と泣き出すかな?と黙ってみていました。
子育て観

子育て|アイススケート教室に参加してみる

先日、長男と3日間のアイススケート教室に参加して来ました。長男には、幼少期にいろんなことを体験させたいと思っています。アイススケートは、僕自体が教わったことがなく、我流で素人のレベルで滑れるくらいなので、長男には先生にきちんと教わってほしいと思ったからです。このアイススケート教室は、長男が通っている週1回の体操教室の希望者だけのレッスンになります。なるべく長男には、いろんなことを体験させて①こどもの世界観を広げてあげる②自分の得意を見つけ、伸ばしてあげる このような子育てを考えています。アイススケート
子育て観

子育て|習慣を変えることの大変さ

習慣を変えるのは、大人でも難しいです。ただ僕は、今までに①お酒②パチンコ③タバコと、18歳で覚えた悪習慣をやめることができました。また昨年から、毎日1000文字のブログを書くこと。さらに今年から①アイスクリームを食べない②毎日、走ることを行っています。このように習慣を変えるコツがわかると、習慣は変えられます。
子育て観

子育て|サンタさんからのプレゼント

今回の長男へのクリスマスプレゼントは、とても迷いました。前回のブログに、クリスマスプレゼントを選ぶ際の基準を書きました。子供のプレゼントを選ぶ際の基準は①将来、勉強に繋がるモノ②集中できるモノ③手先が器用になるモノ 昨年は、レゴを渡しました。昨年の今頃、YouTubeでレゴのニンジャゴーにハマっていて、ニンジャゴーのレゴをプレゼントしました。僕も幼少期、ブロックが好きで、よく遊んでいました。しかし今のレゴは①パーツが小さい②完成するモノが決まっているので応用が効きにくいなどの点で、いかがなモノか不安がありましたが、パーツが小さいことが、結果的に指先がとても器用になると思います。また完成したモノを崩して、別の乗り物に子供らしく想像しながら作っているレゴはおススメです。またレゴをしている際は、集中していますので、静かに遊んでくれています。
子育て観

子育て|2021年のクリスマスプレゼントは?

お子さんへの今年のクリスマスプレゼントの反応は、いかがでしたか? 長男も5歳になり、だんだん欲しいモノが明確になって来ています。ただ、こちらとしては何をプレゼントにしたらよいのか?困っていました。うちの教育方針で①ガチャガチャをさせない②おもちゃ売り場に行かない③ゲームセンターには行かない この3つを徹底しています。
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子育て|子育ての際に親御さんに知ってほしいこと

本日の息子の空手の練習に、先日見学に来てくれた男の子が来てくれました。うちの道場は、1ヶ月間お試し期間があり、一か月後に入部になります。来てくれて、良かったと思います。ぜひ落ち着いたお子さんになって頂きたいと思います。今の幼少期の教育では、落ち着いている子が有利だと思います。なぜなら覚えることが多い教科が多いからです。覚えるためには、どうしても①落ち着きがある②集中力がある。この2点は、大きいと思います。
子育て観

習い事|早めに始めるメリット

子供の子育てを考える際に、大事にしているのは習い事です。できれば理想は年少(3~4歳)から始められることをおススメしたいと思います。よく「子供の好きなことをさせたい!」と言われる親御さんがいらっしゃいますが、僕はこの考え方では遅いと思っています。なぜなら子供が好きなことを見つけるためには、時間がかかってしまい、小学生の3~4年生で、やっと好きなことがわかるようになるのではないか?と思っています。そうすると、それまでにやっていること差は歴然とあります。
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