2021-04

7つの習慣

7つの習慣|時間とお金の使い方を考えてみる

スティーブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」を意識しながら、生活しています。おかげで、すごく快適になりました。大きな理由は、自分の優先順位がわかったこと。「7つの習慣」を意識していない頃は、優先順位が付けれずに、全部が大事なものと思っていたと思います。だから、・時間もない・お金もない・気持ちに余裕もない このような状態でした。この状況から脱出できたわけです。
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7つの習慣|頑張っているのに、前に進んでいない理由を考える

日々「7つの習慣」を意識しながら、生活をしています。おかげで、快適な日々を送れています。以前に比べると、すごく身軽になりました。昔は、良かれと思って、たくさんしょい込んでいたと思います。でも、「7つの習慣」を意識することで、本当に大事なモノは、何なのか?日々、自問自答を繰り返す中で、手放して良いものが たくさんあることに気付きます。
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7つの習慣|習慣を変える勇気を持ってみる

スティーブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」を意識しながら日々、生活しています。いろんな方に、「7つの習慣」の考え方を、いろんな方にオススメしているのですが、なかなか実行できる仲間にお会いすることはありません。「7つの習慣」の考え方というと、主に第3の習慣の「最優先事項を優先する」の「緊急でない、重要なこと」すなわち「後回しにしやすい」①貯金②片付け③投資④子供たちの習い事です。
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7つの習慣|拒絶される理由を考えてみたら・・・・

スティブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」を実践することで、快適な生活ができるようになってきたのですが、他の方に薦めても、なかなか一緒に実践できる方は少ないです。「7つの習慣」を実践していく中で、自覚したことは、今の現状は、過去の選択によって作られていること。今、良い感じの方は、過去の選択が良かったわけで、そうでない方は、これからの選択の仕方を変えた方が良いかもしれません。
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7つの習慣|僕の好きな習慣「刃を研ぐ」です!

スティーブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」を実践しています。前回から、各習慣で身に付いたことを書いていますが、今回は、最後の習慣、第7の習慣:刃を研ぐです。
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7つの習慣|習慣を身に付けて、人付き合いが上手くなる

スティブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」を実践していて、各習慣で、どんなことが学べるのか?書いています。今日は、後半の第4の習慣から、第6の習慣になります。ちなみにこの習慣は、人付き合い習慣です。
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7つの習慣|実践してみてよかったこと

スティーブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」を実践してきて、どんどん快適になって行きます。すごいですよ!実践すれば、するだけ自分が変わって行きます。自分が変わると、周りも変わって行くことを実感します。よく「他人を変えることはできない。まず自分が変わること」と言われますが、そうだと思います。
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7つの習慣|自分を見つめ直して、深く考える癖をつける

日々、スティブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」を意識して実践しています。実践することで、日々、快適に過ごせるようになりました。また、改善点もわかってきて、すごく楽しいです。ただ、実践できていない人を見ていて、もったいないと感じるのですが、言うと怒られますので、黙っています(笑)ただ会議の際に、差が大きく出ることに気づきます。
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7つの習慣|会議を楽しくするために知っておいた方が良いこと

最近、改めて「7つの習慣」のすごさを実感中です。これも、最近聞いたclubhouseでの「7つの習慣」のグループを知ったおかげでした。もし、「7つの習慣」のことを知りたい方で、clubhouseができる方は、clubhouse内で、「7つの習慣」と検索されると、出てきますので、1週間に1回(1時間)でやっているみたいなので、聞いて頂ければと思います。多くの方が、つい最近始められた(読み始められた)ばかりの方々なので、ゆるい感じで楽しいですよ!そのclubhouseの中で、「上向きの螺旋」の話がありました。
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7つの習慣|僕は会議は楽しいと思っています。

前回のブログで、スティーブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」を実践する中で、他人より、まず自分を優先することが大事だ!と言うことを書きました。もしかしたら、その言葉に、拒否反応されら方もいらっしゃるかもしれません。僕も、最初は、これにはなじめませんでした。でも、「7つの習慣」を実践すると、他人から自分ではなく、自分から他人へシフトすることがとても重要なことが理解できます。それは、まず自分を優先する考え方をしていないと、「7つの習慣」の第4の習慣から、第6の習慣が実践できないからです。第4の習慣から第6の習慣とは、第4の習慣:Win-Winで考える第5の習慣:まず理解に徹して、そして理解される第6の習慣:シナジーを創り出す この第4の習慣から、第6の習慣がないために日本人が弱いと感じるのは、会議の場面です。
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