2021-03

オススメの本・絵本

なぜ時間とお金に余裕がない理由を知っておくこと

たまたま、昨日、長男の通う幼稚園の会合があって、ママさんたちの会話を聞いていると「ある農夫の1日」になっている話でした。話を聞きながら、それが当然で、当たり前だと思っているのすごく勿体無い気がしました。前回から書いている なぜ、あの人は「お金」にも「時間」にも余裕があるのか?の本を読んでの感想が、まさに幼稚園のママさんたちが話していたことです。どうすれば、忙しい状態から脱出できるのか?と考えることが大事です。なぜなら、人はイメージした通りの人生になってしまうから。
オススメの本・絵本

読書|『なぜ、あの人は「お金」にも「時間」にも余裕があるのか?』からの学び

この1ヶ月、なぜか?読書、すなわちインプットがしたくて、空き時間があれば読んでいました。その中で、今回『なぜ、あの人は「お金」にも「時間」にも余裕があるのか?』の感想を書いてみたいと思います。この本を読んで、正直スッキリしました。
師匠の教え

コロナ時代の商売のやり方を教えてくれる本のご紹介

前回から、僕の師匠の新刊「顧客消」時代のマーケティングの感想を書いています。前回、少しさわりの話を書きました。今回は、本の中に出てくる事例で、僕がすごく救われた話を書いてみたいと思います。本の中に出てくるお話は、昨年3月から12月に、僕らの仲間の事例で溢れています。昨年3月、コロナの中で、どのような商売をすべきなのか?手探りで模索していました。僕も、昨年3月は、「何をしたらよいのか?」考えていたより、悩んでいたと思います。
師匠の教え

師匠の教え|新刊「顧客消滅」時代のマーケティング

最近、急に読書にハマっています。 その理由は、最近出会う本の多くが、僕と同じ考え方だからです。自分で選んで好んで読んでいるので、当たり前なのですが、自信につながります。さらに、ありがたいのが、僕の知らないことも、書いてあるので、とても参考になります。今回は、僕の師匠の小阪裕司氏の新刊「顧客消滅」時代のマーケティング ファンから始まる「売れるしくみ」の作り方 (PHPビジネス新書)について書いてみたいと思います。
オススメの本・絵本

読書|ここ1ヶ月で読んでいた本のご紹介

この1ヶ月、なぜか?読書に励んでします。そもそもが、趣味は読書なのですが、本がめちゃくちゃ面白いです。少しでも時間があれば、本を読んでいます。ここ1ヶ月に読んだ本のご紹介です。
子育て観

子育て|言い訳しない大人になってもらうために

子供が言い訳をすると、可愛いのですが、大人が言い訳をすると、あまりその人と関わりたくなくなります。できない理由と、言い訳のこの2つをきちんと分けて考えることが重要です。
子育て観

子育て|理由を聞く際に、注意していること

僕は人にお願い事をする際は、必ず理由を言うようにしています。そうすると、揉めるごとが少なくなります。人は、そもそも、理由がないと行動できないので、理由はとても大事です。よくニュースで、事件があったりすると、動機は?と言うのと同じです。子供たちに夢を描かせる際も、それになりたい理由、すなわち「なぜ?」を大事にされると、子供たちは、夢に向かってスイッチが入ると思います。「なぜ○○になりたいのか?」です。
子育て観

子育て|できない理由と、言い訳の違い

子供の自己肯定感を高めるために 子供の「なぜ?」「なぜ?」の疑問を大事にしています。僕は、子供に限らず、大人でも頼みごとをする時は、必ず理由を言うようにしています。その理由は、人はそもそも理由がわからないと行動できないからです。だから、子供に「〇〇してね!」と言ったら、「何で?」「どうして?」と言ってくるわけです。けして、子供たちは①やりたくない②やる気がない わけではないのです。
子育て観

子育て|考えることが好きな子になる

子供の「なぜ?」「なぜ?」を大事にしながら、子育てしています。理由は、自分で考えて行動できる人になって欲しいから。僕は、頭の使い方には、大きく2つあると思っています。①覚える②考える僕は、どちらかというと①の覚えるより、②の考える方が得意です。だから、子供の頃、テストの点数は、あまり良くありませんでした。社会人になり、考える機会が多くなり、学生時代より、ずっと過ごしやすくなりました。
子育て観

子育て|子供の「なぜ?」「なぜ?」は、気付く力を伸ばすために必要なこと

僕は子供の「なぜ?」「なぜ?」を 大事に育てたいと思って、子育てをしています。その理由は、自分で考えて行動できる人になると思っているからです。子供の「なぜ?」「なぜ?」を大事にすれば、もしかしたら、勉強が好きな子になるかもしれません。だから、子供の「なぜ?」「なぜ?」に対して、大人が大事に接して欲しいものです。
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