7つの習慣

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7つの習慣|初めての方のための「主体的である」

いよいよスティーブン・R・コヴィー氏の「7つの習慣」の中身の習慣の話を書いていきます。第1の習慣:主体的であるです。実は、僕もまだ実践中で、明確なことを言えない習慣です。ただ「7つの習慣」の中で、最初に来る第1の習慣なので、この習慣ができることがとても重要になると思っています。
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7つの習慣|初めての方のための「依存→自立→相互依存」

1月3日のブログから、初心者のための「7つの習慣」のお話を書いています。実際、スティーブン・R・コヴィー氏の「7つの習慣」を実践して来て、ゆっくりではありますが快適な日々を過ごすことができています。そこで、初心者の方にもわかるように「7つの習慣」の考え方の話を、僕の実践を通して、理解したことの書いてみたいと思います。実は、「7つの習慣」で書かれていることは、僕らが幼いころから学んでいたことと違います。その違いが分かれば、「7つの習慣」に親しみやすいのではないだろうか?と思います。
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7つの習慣|初心者の方のための「パラダイムシフト」

スティーブン・R・コヴィー氏の「7つの習慣」を実践していると、どんどん運気が上がって来ます。運気が上がるというと、ちょっと神がかり的で、宗教っぽく聞こえてしまうかもしれませんが、そうではありません。科学的に証明することは難しいのですが、好きか?嫌いか?などの感覚で考えると、自然と実践している人が好きになると思います。結果、好きになってもらう方が増えるので、運が上向くようになるわけです。今回は「7つの習慣」の中に出てくるパラダイムシフトのお話を書いてみたいと思います。
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7つの習慣|初心者のための「インサイドアウト」

スティーブン・R・コヴィー氏の「7つの習慣」を実践し始めて6年になります。現在1月から、7回目の本を読んでいます。今年は2回本を読むつもりにしていますが、毎年1回は読み直したいと思います。今回、読み直しながら、改めて気付くことが多く、楽しみながら読んでいます。前回のブログから「7つの習慣」って何なの?と思われる方がいらっしゃると思うので、その方々対象に、本の中に出てくる用語を解説しながら、僕が実生活にどのように活かしているのか?を書いてみたいと思います。
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7つの習慣|初心者のための「7つの習慣」って、なあに~?

スティーブン・R・コヴィー氏の「7つの習慣」を実践し始めて6年なります。先日、僕の友人夫妻が行っているカバchan.nelを聞いていて「『7つの習慣って、何?』『宗教?』と聞かれる!」と話をされていました。僕も、今までずっと「7つの習」のことを何気に書いていましたが、①「7つの習慣」を知っている方向けのブログ②「7つの習慣」のことを知らない方向けのブログ どちら向けにすべきなのか?考えたことがなかったので、良い機会なので考えてみました。
隊長の見方・考え方

目標設定|2022年の目標

昨年からclubhouseやブログでスティーブン・R・コヴィー氏の「7つの習慣」を実践していることを公言すると、自分に甘えてサボることができない!と思うようになり、結果的に日々コツコツ続けることができていることを実感しています。そこで、今回「2022年の目標」をあえてブログに書いてみることで、全て達成させてみたいと思います。そしてその目標を自分の机の前や、トイレに張ってみようと思います。そして、その結果どうなったのか?来年の今頃のブログで「2022年の回想記録」として発表したいと思います。
隊長の見方・考え方

回想|2021年を振り返って

いよいよ2021年も、残り1時間。今年は、どんな年でしたか?2021年を振り返ってみたいと思います。今年は何といっても2月にclubhouseとの出会いが大きかったでclubhouseのおかげで人生観が大きく変わった!と言っても良いと思います。
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7つの習慣|実践するための勇気

スティーブン・R・コヴィー氏の「7つの習慣」を実践すると、少しずつ良い方向に変わって来ます。特に、自分に厳しくなる分、相手に優しくなります。相手に優しくなれるので、相手から良くされることになります。以前の僕は逆で、自分に甘く、人に厳しいかったわけです。そうすると、すぐにキレるわけです。今は、キレそうになると、少し間(スペース)を作れるようになります。第1の習慣:主体的であるです。また、すぐにキレそうになったら、キレた自分を反省できるようになり、自分を厳しく追い込むことができます。そういう自分を鍛える試練としては、登山や、毎日のランニングが良いと思います。
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7つの習慣|実践できた大きな理由は、仲間がいたこと

今年もあとわずか!今年一番良かったことは、clubhouseを通じて、「7つの習慣」を実践する仲間に出会えたことです。実は、「7つの習慣」を実践する中で、なかなか難しいのは、周りから足を引っ張られることがあることです。代表的な言葉として①「付き合い悪いなぁ~!」②「もっと気楽に行こうぜ!」③「もしもの時に助けてもらえる友達をたくさん作っていた方が良い!」④「そんな固いこと言うな!」などがあると思います。実は、僕は48歳の時に、それまでの「ラットレースから降りて、『7つの習慣』を実践して生きて行くこと」を決まました。なぜなら、一生懸命頑張っても、全然楽にならないからです。当時、長男が1歳でした。長男の寝顔を見ながら「父ちゃんは『7つの習慣』を実践する。もし『7つの習慣』を実践してダメだったら、お前に『7つの習慣』を実践してもダメだった!この本に書いてあることを実践しても、ダメだ!」と報告すると誓ったわけです。
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7つの習慣|「完訳・7つの習慣」の本の読み方

スティーブン・R・コヴィー氏の「7つの習慣」の本を本格的に読み始めたのが6年前。まだまだですが今までに6回読み終えました。本を読む際に僕の場合、黙読ではなく、オーディオブックの音声を聞きながら、本を一緒に読んでいます。こうすることで、読みにくい本でも、読みやすいからです。「7つの習慣」の本が読みにくいのは①分厚いので、心が折れそうになる②和訳なので、意味が分かりにくい③感覚の話なので、イメージが付けにくいなどがあると思います。僕も6年前の「完訳・7つの習慣」のオーディオブック付に出会うまで、何度も挑戦していましたが、第1の習慣に入る前のパラダイムシフトの地下鉄の話のところで、何度も心が折れていました。
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