2022-05

片付け・断捨離

片付け|五木寛之氏の「捨てられない生き方」を読んでの感想②

僕が片付けで好きになった理由は、 過去を片付けることで、未来に希望が生まれるからです。ただこう書くと、片付けなくても未来に希望は持てる!と言われそうです。
片付け・断捨離

片付け|「捨てない生き方」の本を読んでみて

僕は片付けが趣味なのですが、最近 片付け界隈で話題になっている五木寛之さんの「捨てられない生きかた」の本を読んでみました。正直、読むのを迷いました。理由は、片付けで人生が変わって、好転したけど、本を読むと、片付けしなくなるのでは?と思ったからです。またAmazonのレビューを見ても、片付けや、断捨離に反対される方の書き込みのオンパレードで、レビューを見て、悲しくなったりしていました。
片付け・断捨離

片付け|話題のあの本を読んでみました!

僕は、片付けで人生が好転しました。なので、現在 片付けを趣味にしています。おかげで、ずいぶん快適に暮らせるようになりました。特に、モノの買い方の考え方が大きく変わったので、①すぐ買わない。すぐ行動しない。②高くても良いモノを買う。③使わないことは、モノを大事にしていない!ということ。④代用できるものは代用する。⑤便利なモノを買わない。
隊長の見方・考え方

考え方|自立?それとも自律?

僕は同じじりつでも、自立ではなく、自分を律する自律を意識しています。自分に厳しく、自分をコントロールすることを大事にしています。
隊長の見方・考え方

考え方|自立について考えてみる

僕は、子育てをする際に、幼少期に空手などの武道をすることをおススメしています。子育てが楽になります。また子供たちが道場に行っている時間に、普段できない片付けなどの家事ができれば、休みの日にわざわざ片付けをしなくて良いわけです。しかも帰ってくれば、道場の先生がきちんと躾をしてくれているので、礼儀正しい子になって帰って来ます。ちなみに僕のおススメする幼少期とは、年中さんから、小学校2年生までになります。
空手:神武会

考え方|幼少期に空手をさせるメリット②

「7つの習慣」の本は、アメリカの過去200年の成功者の共通する習慣を書かれ本です。この本の成功とは、他人との良い人間関係を作ることです。1人ではできないことを、他人と協力することで、大きな力(シナジー)を産みだすことを目指しています。そのためには、まず自立をすることです。幼少期の子供たちは、よく人のせいにします。これは、まだ自立ができていない証拠になります。うちの子も、よく人のせいにします。「パパのせい!」「ママのせい!」「○○だったから!」など、よく言っています。
空手:神武会

考え方|幼少期に空手をさせるメリット①

隊長です!現在、5歳の長男に、3歳から空手をさせています。空手を学ばせたい!と思った理由は①落ち着いた子に育ってほしい②精神力を付けてほしい③ケンカに対して、ひるまない子であってほしい④人生の師になる方を早く見つけてほしい⑤痛みがわかる子に...
空手:神武会

日記|初めての合同練習に参加

昨日は、長男が通う空手道場(神武会しんぶかい・山春)と、同じ浮羽町で行われている空手道場(拳栄会館うきは支部徳永道場・山春)の合同練習の日でした。見学者の親も合わせれば総勢80名の練習。圧巻でした!この合同練習は、最近行われていなくてコロナこともあり、久しぶりの開催。相手道場での練習(山春・大春トリムパーク体育館)での練習で、緊張感もあり、良い練習ができたと思います。
子育て観

子育て|努力をさせない子育て法

僕の幼少期、なかなか上手にできなかったこともあり、我が子には、知らないうちにできるようになる子育てをしたいと考えるようになりました。子どもが夢中になってやっていたことが、自然と別なこともできるようになっていた!そんな子育てを目指しています。そうすることで、子供に「頑張れ!頑張れ!」と言わなくて良いわけです。「頑張れ!頑張れ!」は言う方も、言われる方も大変です。
隊長日記

日記|長男が自転車の乗れるようになりました!

隊長です!昨日、嬉しいことがありました。それは、何と長男(5歳・年長)が自転車に乗ることができました。僕が小学校に入る頃に自転車の乗れるようになったので、約1年早いことになります。僕の幼少期の苦い思い出僕は幼少期に、自転車で苦い思い出があり...
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