2022-03

隊長の見方・考え方

隊長の自己紹介|さらなる試練が待っていた!(36歳)

人生の師匠の下で学んで、実践したことで、お陰様でお客様が来てくれるようになりました。本当に嬉しかった!当時、チラシを撒くと、朝からずっと電話が鳴りっぱなしの状態を経験します。まさか!こんなこと(急にお客様が来てくれること)が起こるとは、想像をしていません。
隊長の見方・考え方

隊長の自己紹介|試練がある時、人生の師匠が現れる(34歳)

2004年の9月に、目標だった①富士フイルム主催の営業写真コンテストで、上位入賞をして、東京・帝国ホテルで表彰されること②写真の仕事で、テレビ取材を受けることが叶ったわけです。この目標が叶えば、お客様が来てくれると思っていました。マスコミに取り上げられたら、知名度も上がると思ったからです。しかしテレビに取り上げられても、前年と比較しても、ほとんどお客様の数は変わらないのです。
隊長の見方・考え方

隊長の自己紹介|第1回 天使のあしあと写真展開催(32歳)

!面白いのが、窮地に追い込まれると、それまで堕落した生活をしていたのに、変われることを経験しました。今思えば、甘えていたのだと思います。
隊長の見方・考え方

隊長の自己紹介|さらに窮地に追い込まれ崖っぷちに(32歳)

結婚式が終わり、新婚旅行から帰っても仕事がないので、本当に堕落した生活をしていました。ただ救いは、亜希子が結婚式場をやめたことを前向きに捉えてくれたことでした。そんな時に、さらに窮地に追い込まれることになります。それは、3月に作った入学記念のチラシ広告でした。当店が作ったチラシ広告を、1ヶ月後にそっくり真似たチラシ広告を新聞折り込みに入れて来られたわけです。相手は、僕らを追い出した結婚式場でした。
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隊長の自己紹介|人生最大のイベントが、人生最大の危機になる(31歳)

写真屋になること!それが子供の頃から持っていた夢(目標)が叶ったわけです。26歳で実家に帰って来て、父親とケンカしながら仕事をしていましたが「もうこれでやるべきことはないなぁ~!後は、レールに敷かれたまま進めば良いなぁ~!後は。結婚するくらいで、ぼちぼち行けたら良し、ぼちぼち行ける」と思っていました。25歳の頃から付き合っていた亜希子と恋愛期間6年で結婚することができました。
隊長の見方・考え方

隊長の自己紹介|ひとり暮らしの習慣が抜けない(26歳)

実家に帰って来て、良かったことは、食事の心配や、洗濯をしなくてよくなったことがあります。しかし7年間のひとり暮らしで身に付いた習慣はなかなか変えることはできませんでした。自分でも笑ってしまう習慣は、毎日コンビニに行くこと!
隊長の見方・考え方

隊長の自己紹介|実家の写真館に帰る(26歳)

徳島では、本当に辛かったのですが、仕事の基本をみっちり鍛えてもらいました。しかし実家に帰ってきても、自分のできる仕事がないのです。
隊長の見方・考え方

隊長の自己紹介|写真の修業時代(20~25歳)

現在、自社のホームページを制作しています。いろいろ、あ~でもない!こうでもない!みたいな感じで、作っては改善、作っては改善と、日々頑張っています。その中で、僕の自己紹介のページを作ろうとしています。自己紹介ページには、10代の高校時代から、現在までの軌跡を描いてみたいと思います。自分で言うのもなんですが、結構 波乱万丈です。山あり谷なりと、ジェットコースターに乗っているような人生です。おかげで、いろんな勉強をする機会をもらいました。そのおかげで、勉強が好きになりました。
隊長日記

自己紹介|隊長の自己紹介 その1

実際 自分が何者なのか?語ってみたいと思って自己紹介ページを作ろうとしています。主に、高校を卒業してから、現在までのことを書こうと思っています。どうせ書くなら、ここにアップした記事を入れることで、作る手間が少し省けるのか?と思っています。
隊長の見方・考え方

考え方|本当に優先すべきもの

僕は、スティーブン・R・コヴィー氏の「7つの習慣」を実践して生活していますので、この優先順位については、厳しく改善しています。第3の習慣:最優先事項を優先するです。 しかし、多くの方が間違った優先順位を取っていることに気付いていません。その証拠に、やっても、やっても終わらない連鎖になっていることに気付いていません。
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