片付け

片付け・断捨離

片付け|僕が求める理想の片付けとは?

僕の理想の片付けは、無駄のない片付けです。イメージは、滞りの無い、流れるような片付けです。お家に帰ってきた際に、玄関から入って、定位置にモノを置き、散らからないお部屋作りをイメージしています。そうすることで、探し物をないわけです。しかも、時間の短縮になり、お部屋もきれいになります。そのためには、家族の動作導線を意識する必要があります。
片付け・断捨離

片付け|片付けとダイエットは似ている

多くの方が、片付けをすることの大事さに、残念ながら気付いていません。まさか片付けで、人生が変わるなど思ってもないと思います。僕の理想の片付けは、ただ単にお部屋を綺麗にするのではなく、ムダを無くして、人生を快適にしていく片付けです。だから最初にコツを知ったら、あとはずっと繰り返し維持をすることで、ずっと快適な状態が保たれることになります。できれば子供が小学校にいる間には、片付けのコツを教えてあげたいものです。
片付け・断捨離

片付け|とりあえず、無くて生活をしてみる

片付けを意識してくると、モノを増やさないことを意識するようになります。モノを増やさない、すなわち買い物をしないわけです。そうすると結果的に、お金が貯まってきます。しかし片付けができなかった頃の考え方は、便利と効率化することに頭がいっぱいなので、いかに自分の生活が楽になるモノを見つけては、買ってしまっていました。しかし、これで便利に効率的になれば良いのですが、さらに便利で効率の良いモノを探して購入するという悪い連鎖になっていました。
片付け・断捨離

片付け|普段の生活で意識している「トヨタの7つのムダ」

僕は基本、超の付くくらいのめんどくさがりです。だから、ムダなことをすることを、とても嫌います。でも片付けのすごさを知るまでは、自分ではムダなことをしているつもりがないのですが、たくさんのムダなことをしていました。どんなムダなことをしていたのか?知りたい方は前回のブログを見てみて下さい。 片付けを勉強している際に、トヨタの7つのムダというものがあることを知ります。「トヨタの7つのムダ」 とは、①加工のムダ②在庫のムダ③造りすぎのムダ④手待ちのムダ⑤動作のムダ⑥運搬のムダ⑦不良・手直しのムダ
片付け・断捨離

片付け|僕がいつも心掛けていること

ヨタ生産性を導入することで。生産性が10倍も上がったお話でした。なぜこの話を書いたのか?理由は、多くの方が片付けのすごさをご存じないからでした。片付けをしないといけないことはわかっている。でも、片付けする時間が無い。本当は片付けができないので時間が無いのですが、多くの方は片付けする時間が無いと思っています。この考え方を逆転することによって、より快適になります。生産性も10倍になるのです。もしかしたら信じられないかもしれません。もし今の家事が1/10で終わるとしたら、残りの9/10の時間を何に使うでしょうか?
片付け・断捨離

片付け|迷った時のおまじない「出入口」

今朝、幼稚園に長男を送った際に、ちょうど入り口の門の前で、お友達のママとすれ違いました。その際、お友達のママが、譲ってくれて、長男は幼稚園の中に入ろうとしていました。その際、僕は「らいと(長男)!ちょっと待って。先に〇〇ちゃんのママを出してあげて!」と言いました。するとママが「良いですよ!先に入って下さい!」と言ってくれました。
片付け・断捨離

片付け|片付けが、人生を大きく変える理由

片付けで人生を変えた方はたくさんいると思います。僕もその中の一人です。片付けを行うと、なぜ人生が変わるのか?片付けをすることで①時間ができる(探す時間が無くなるなどのメリット)②お金が貯まる(無駄な買い物が無くなる)③心がスッキリする(お部屋がキレイなので落ち着く)これらの効果があることが一般的に言われています。僕は、片付けができるようになって、だんだん快適になっていく中で、今度は怖くなって成功者の本と言われるスティーブン・R・コヴィー氏の「7つの習慣」を読み始めました。怖くなった理由は、あれだけ忙しかったのに、だんだんすることが無くなって行ったからです。
片付け・断捨離

片付け|片付けは科学である

片付けができるようになると、今まで不快だったことが無くなります。 片付けができると①お金が貯まる②時間ができる③気分が良くなる 3つの効果があります。しかし、片付けができなくて困っている人が多いと思います。僕もその1人でした。でも、僕は40歳の時に片付けを教えてもらいました。その時に思ったのは「片付けは、科学だ!」ということです。
片付け・断捨離

片付け|優先順位を付ける

行動を起こす際に、優先順位を大事にすることは大事なことは、誰でも知っています。スケジュールをこなすことも、片付けを行うことも、優先順位がとても大事です。でも、そもそもの優先順位の取り方が間違っていると思ったことがある方が、どれだけいるでしょうか?そもそもの優先順位の取り方が、間違っていたら、うまく行くことにかなりの時間を要することになると思います。
片付け・断捨離

片付け|最近、心掛けている4つのこと

「7つの習慣」を学ぶことで、片付けの判断基準になっています。今回、「7つの習慣」を知っているからやっている片付けに関する基準について書いてみたいと思います。 最近使っている片付けの基準①スピードも大事だが、一旦 間をあける②第2領域の人と付き合う③終わりを思い描く④優先順位を付ける1つずつ解説しておきます。
PAGE TOP