片付け

片付け・断捨離

片付け|ゴールをイメージする

10年前に、片付けの面白さ、楽しさ、すごさに出会いました。その当時の僕の口ぐせは、「忙しい!忙しい!時間がない!お金が無い!」。しかも会社では、小さな会社なのにスタッフさんが5年間で、20名も入れ替わるような状態です。こんな状態から救ってくれたのが片付けでした。2011年の作業場は、このような感じでした。忘れないように、壁一面に資料を飾っていました。
片付け・断捨離

貯金|片付けで大事なのは、まずモノを減らすこと

片付けができるようになるために、大事なことは、モノの量を減らすことです。モノが少なくなれば、片付けが楽になります。この考え方に行きついたキッカケをくれたのが断捨離です。その後の人生でも断捨離を学んだことが大きいと思います。断捨離で、①モノを減らすこと②モノと自分の関係③過去に対する処分④自分と向き合う時間⑤自分の大事なモノ これらを知ることになったことは、すごく大きいです。
貯金・お金・投資

貯金|片付けができない幼少期

僕が貯金ができるようになったのは、40歳の時に片付けを教わったことが1番大きいです。なぜなら、片付けができないと、自分が持っているモノを把握ができません。そのため、無駄に買ってしまったりしてしまいます。片付けができない!そもそもはモノの買い方に問題がある場合もあります。買い物の仕方に問題があれば、結果的にお金は貯まりにくいです。なぜなら、お金がモノに変わっているからです。お金が無い人ほど、モノをたくさん持っていることがあります。この点がわかってくると、けして収入が少ないから、お金が貯まらないわけではないことが理解できます。
貯金・お金・投資

貯金|貯金の勉強会で伝えたいこと③

僕が浪費家から脱出できたのは、片付けを身に付けたからです。片付けを通して、モノを減らす捨てる活動をしていく中で、たくさんのモノを処分しました。その際に「なぜ!こんなものを買ってしまったのだろう?」という悲しい後悔が出てきました。そうしていくうちに、だんだんモノを買う際に気を付けるようになります。
貯金・お金・投資

貯金|貯金の勉強会で伝えたいこと②

「知らず知らずのうちに、誰かと比べている」について書きます。現在は、あまり他人の目を気にすることは無くなったのですが、以前は「みんなが持っているから買う」「最新機種だから買う」といった行動をしていました。どうやってこれらの買い方を改善できたのか?というと、それは片付けでした。
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