隊長の見方・考え方

隊長の見方・考え方

時間|時間を生み出す考え方

僕は、なるべく時間に余裕ができる過ごし方を意識しています。その大きな理由は、慌ててしまうからです。慌ててしまうと、失敗をしたりするので、慌てない様に工夫をすることを意識しています。慌ててしまう原因①相手に振り回される②突発的なことが起こる③準備や予測ができていない
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時間|時間に対する考え方

は6年前からスティーブン・R・コヴィー氏の「7つの習慣」を実践しながら、時間に対する考え方が大きく変わったと思います。たまたま今度、9月12日(日)に行うclubhouseのroom「未来へのたねまき」で、時間に対する話をするので、僕の考えを少しまとめておきたいと思います。
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効果性|「(課題+課題)÷趣味」で解決する

現在の子育ての課題①5歳の長男にくもんの勉強をお家でする習慣を身に付ける②スーパーに行く度にガチャガチャを強要されるようになった。この課題解決に、僕の趣味の投資を使おうとしています。僕はガスト(すかいらーくホールディングス)の株を持っていますので、年2回株主優待でお食事券をもらっています。この株主優待は、そもそも長男にパフェを食べさせたくて、コツコツ積み立てていました。
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効果性|課題を趣味で活かしてみる

現在、5歳の息子の子育ての課題で ①5歳の長男にくもんの勉強をお家でする習慣を身に付ける②スーパーに行く度にガチャガチャを強要されるようになったことを前回のブログで書きました。この課題解決をどのようにすべきか?考えていたら、たまたま僕の趣味を活かすことで解決できそうな気がしています。僕は効果性とは、問題(課題)と 問題(課題)を掛け合わせて解決することと考えています。今回、2つの課題を僕の趣味で解決できるかも?と思いました。僕の趣味とは、投資です。僕は片付けも趣味なのですが、10年前に片付けを教わることで、片付けのすごさに目覚めました。単なるお部屋がキレイになるのではなく、ムダが無くなりました。
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効果性|実生活で試してみる

最近あったことで「これって、効果性になっているかも!」と思った話を書いてみたいと思います。効果性とは、2つの問題を同時に解決する方法です。そして、ずっと効果がより良くなって続いていきます。今回は、子育てをしていく中で、発生した2つの課題について書いてみた
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効果性|くら寿司で体感したこと②

先日、食事に行ったくら寿司。サービスの中に、よく考えられている効果性があります。効果性とは、あっちも良くて、こっちも良いという考え方です。普通は、どっちか?1つに絞るところを、両方良くなるという考え方です。効率を上げることの先の考え方だと思います。効果性を活かすためには①今ではなく、先(未来)を見る②両方良くなる考え方をする③客観的に考える④相手の立場から考える このようなことが大事なのではないか?と思っています。僕が、くら寿司の中で見つけた効果性は①くら寿司のガチャの「びっくらポン」のシステム②お会計システム③料理を運ぶベルトコンベ④ふたが付いたお皿を流す⑤少量しか出ない醤油さし⑥入店してからの受付システムでした。
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効果性|くら寿司で体感したこと①

先日、くら寿司にランチに行ってきました。コロナのこともあって、あまり混んでいない開店11時を狙って行ってきました。お目当ては、長男を喜ばせるための鬼滅のプレゼントなのですが・・・。くら寿司は、僕の住んでいることろから少し離れているので、年に1回行けるか?どうかなのですが、今回 スティーブン・R・コヴィー氏の「7つの習慣」の効果性を知ってからくら寿司を見てみると「効果性の考え方を、いろんな所に使ってあるなぁ~!」「うちの会社でも参考にさせてもらいたいなぁ~!」と思った次第です。今回は、後日行うスタッフミーティングでスタッフさんに「効果性」という考え方を教えるための資料として書いてみたいと思います。読んでいる方にも、効果性の考え方が伝わればと思います。
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会議|会議の前のウォーミングアップ

会議に入る前に、ウォーミングアップを大事にしています。会議に参加する際に大事なのは、意見が気軽に言える場なのか?ということです。そのために、僕が会議の司会をする際は、まず「1分間スピーチ」を始めてから、場を温めてから、本題に入るようにしています。1分間スピーチでは、最近あった良かったこと、新しく知ったことなど(Good&New)を参加者全員で行うようにしています。そうすることで、会議の発言をしやすくするのです。
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会議|アイデアを出す際は、ジャッジしない

アイデアのたくさん出る楽しい会議をする際、大事なことは相手の言ったアイデアや、意見に対して、すぐにジャッジをしない様にしましょう。そうしないと、なかなか意見が言えなくなります。意見が出ない会議になることほど、参加者の能力が発揮できなくてもったいない、また時間の無駄にもなります。そういう僕も、会議のルールを知らなかった際は、すぐにジャッジしていました。嫌いな相手の意見には、とことん反対していたと思います。しかしスティーブン・R・コヴィー氏の「7つの習慣」を勉強してから、価値観の違う人同士の方が大きなシナジーを創ることができるということを知ってからは、相手の話を聞けるようになりました。
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会議|リラックスと緊張感

社内で会議をする際に、気を付ていることはリラックスと緊張感のバランスです。アイデアは、リラックスしているときに浮かびやすく、シナジーは緊張感のある状態にある時が出てきやすいと考えています。そのためアイデアが欲しい時は、お菓子や飲み物を用意してリラックス状態を作るように心掛けています。しかしこのことを一緒に参加しているメンバーにも伝えておかないと、 お菓子や飲み物が用意してあると、リラックスが遊びモードになってしまったり、 お菓子や飲み物があったとしても、上司が一緒だったりすると、緊張してしまうと思います。 お菓子や飲み物がある理由を、きちんと伝えることが大事だと思います。
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