2020-12

片付け・断捨離

片付け|1日に使えるお金の金額を把握していますか?

片付けが趣味で、趣味+本業で始めた「片付けできたよ!おうちで家族写真」の撮影には、月1回の片付けコーチングのサービスが付いています。片付けで、大事なことは、正しい習慣を身につけることです。しかし、わかっていても、なかなか良い習慣は身に付きません。その大きな理由は、意識しないと、忘れてしまい、すぐに戻ってしまいます。忘れないためにも、コーチ(他人)がいることは、重要だと思っているからです。僕の提案する理想のゴールは、片付けをせずに過ごせる散らからないお家作りです。そのためには、①家からモノを出す②家の中にモノを入れ方に気を付ける③収納する場所が決まっている この3つがとても大事です。
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片付け|買い物することに注意してみると・・・・・・・・・・

僕の仕事の写真館の仕事で、新しい撮影メニューを作ってみました。「片付けできたよ!おうちで家族写真」です。この撮影メニューは、僕の特技と、趣味を合わせた撮影です。片付けができなくて、困っているご家族や、子供たちを救いたい!という思いで作ってみました。片付けに大事なのは、行動をする前に、考え方を変えることです。そのために、毎月1回、FaceTimeなどを使って、片付けのコーチングを行います。片付けする際に、とても大事になるのは、循環させるイメージです。モノがスムーズに流れることができれば、お家にモノが溜まることがなくなります。この循環を作るイメージを作るためにも、片付けのできない理由を、コーチと一緒に、解いていくことで、片付けができるようになることを提案しています。前回のブログから、モノの買い方を気をつけることで、お家にモノを入ってくることに、気をつけることを書いていました。
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片付け|片付けする前に、考え方を変えることが重要

僕の趣味と仕事を活かした、撮影メニューとして、「片付けできたよ!おうちで家族写真」というメニューを作りました。片付け+写真撮影+コーチング=「片付けできたよ!おうちで家族写真」この撮影の内容は、散らかったお部屋を、数ヶ月かけて、片付けて行き、綺麗になったお部屋で、家族写真を撮影する企画です。この撮影は、①家族みんなが片付けの習慣を身につくことができる②家族が一致団結できる③家族が気持ちに余裕が生まれ、会話が増える④自分の成長がわかるので、自信が生まれる⑤子供たちに片付けの習慣が身に付く⑥お友達をお家に招待できるなど、たくさんのメリットがある写真撮影です。そして、この撮影メニューには、月1回の片付けコーチングサービスがあります。片付けコーチングが付いている理由は、片付けの習慣を身に付け、元に戻らないようにするためです。そのためには、片付ける!という行動ではなく、正しい片付けの考え方を知ることが大事だと思います。
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片付け|片付けにコーチが必要な理由とは?

片付けができなかった僕が、片付けの面白さにハマって、もう10年以上になります。そんな僕が片付け+写真撮影+コーチング=「片付けできたよ!おうちで家族写真」という撮影メニューを作ってみました。今までのカメラマンだと、お客様から指定された場所で撮影をすることで、終わっていましたが、この撮影メニューは、指定された場所が綺麗になり、家族みんなが片付けの習慣を身に付くことができる一石二鳥の撮影メニューで、さらに片付けができれば、お金も、時間も貯まりますので、一石三鳥にも、一石四鳥にもなる撮影メニューです。
片付け・断捨離

片付け|片付けにコーチングが必要な理由は?

隊長です!僕の今までの経験から、挫折や、失敗から、新たな事業の発想が生まれることを知り、幼少期に子供同士を比べても意味がないことを実感しています。子供の頃にできないことが、大人になってできるようになると、それが得意や、長所、武器になり、新た...
片付け・断捨離

片付け|「片付けできたよ!おうちで家族写真」のサービス内容は?

今から10年前に、片付けにハマりました。片付けの大切さを伝えたくて、社内でお客様向けに片付けの勉強会を行っていました。そしてさらに、一歩進めて、僕の仕事の写真と、片付けで、新しい仕事が作れないか?と思い浮かんだのが「片付けできたよ!おうちで家族写真」という撮影メニューです。
片付け・断捨離

新メニュー|「片付けできたよ!おうちで家族写真」の誕生秘話

自分の幼少期の経験から、比較しない子育てを目指しています。大きな理由は子供の頃にできないことが、大人になってできるようになると、自分の武器(特技)になることを知ったからです。僕は子供の頃から、親の言うことを素直に聞いてきました。親の言うことを素直に聞くものだと思っていました。でも、社会に出ると、知らないことがたくさんあります。特に、18歳から35歳まで、カメラマンとして、写真の勉強しかしていません。しかし、30代で後継者として、父親から会社を譲ってもらった際に、社長として、知っておかなければならないことが、たくさんあることに気付きます。
隊長の見方・考え方

仕事の作り方|苦手を克服してできた写真館の新サービス

30代と、40代に、いろんな試練に合い、それを克服することで、本業以外のいろんな勉強をしてきました。書き上げてみるとざっと①片付け②貯金③投資④エクセル(表計算ソフト)⑤イラストレーター(デザインソフト)⑥財務⑦コーチング⑧マーケティングこのような感じです。好きで勉強したわけではなく、会社を運営するために、必要だった勉強でした。いろんな勉強をしたおかげで、できることが増え、今の仕事以外に、やってみたい仕事が、いくつか出てきました。この経験から、①よその子と比較しても仕方がない②予想もしていない人生に発展することが面白いと思うようになって来ました。
子育て観

子育て|できないことができるようになると、やりたいことが見えてくる

幼少期にできないことが多かったり、30代、40代にいろんな試練にあった経験から、少しずつできるようになってことで、だんだん自分のやりたいことが明確になってきました。今は、今行っている写真の仕事が好きで、幸せなのですが、今度は、仕事に少しずつ幅を持たせたいと考えています。僕のやりたい仕事は3つあります。①アイスクリーム屋さん ②居酒屋さんのメニュー作りの仕事③片付けの仕事 今回、②居酒屋さんのメニュー作りの仕事について書いてみたいと思います。僕は、現在 お酒を飲まなくなったので、居酒屋さんに行く機会はかなり減りました。しかし以前は、ほぼ毎晩 居酒屋さんに行っていました。その際、気になっていたのが、職業(カメラマン)柄メニュー表や、掲示物です。
隊長の見方・考え方

働き方|自分の好きなことを仕事にしてみる

今の仕事は、とても好きなのですが、30代、40代でいろんなことを勉強していると、こんな仕事もできるかも?と思えるようになってきました。先日、友人から「松尾さんは、早いうちに失敗を 経験しているので強い!」と言われました。この言葉は、嬉しいような!反面、そうなんだ!という新たな気付きがありました。本人からすると、早い!すなわち若い時に失敗や挫折を経験すると、結構ショックは大きく。なんで、僕だけが・・・・!という気持ちになりますし、周りをみると、自分だけ苦労しているので、悲しい気持ちになります。いろんな挫折や、失敗をする中、30代と、40代は、本業の写真以外に新しい勉強をたくさんしました。
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