子育て|「3人のレンガ職人」の話を子育てに使ってみる

こんにちは!
緊急事態宣言も
延長になってしまいました。

お店を開けたくても、
開けることができない、
なかなか辛い隊長です。

僕は、今から15年ほど前、
約10年間、スタッフ雇用で困ってました。

採用しても、
すぐ辞めてしまいます。

結果的に、5年間で
20名のスタッフさんが入れ替わりました。

でも、今思い返せば、
この辛い時の経験が、
今のスタッフ育成や、
子育てに生かされています。

今日は、僕がイメージしている
「育成法」の中の1つ
「3人のレンガ職人の話」をご紹介します。

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ご存知の方も多いかもしれませんね!

この話がイメージできると、
子育てが、ずっと楽になると思います。

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「3人のレンガ職人」

中世のとあるヨーロッパの町。

旅人がある町を歩いていると、
汗をたらたらと流しながら、
重たいレンガを運んでは積み、
運んでは積みを繰り返している
3人のレンガ職人に出会いました。

そこで旅人は
「何をしているのですか?」
と尋ねました。

すると、その3人のレンガ職人は
次のように答えました。

1人目のレンガ職人さん
「そんなこと見ればわかるだろう。
親方の命令で“レンガ”を積んでいるんだよ。
暑くて大変だから、いい加減こりごりだよ」
と答えました。

2人目のレンガ職人さん
「レンガを積んで“壁”を作っているんだ。
この仕事は大変だけど、
金(カネ)が良いからやっているのさ」
と答えました。

3人目レンガ職人さんは、
「レンガを積んで、
後世に残る“大聖堂”を造っているんだ。
こんな仕事に就けてとても光栄だよ」
と答えました。

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このようなお話です。


3人のレンガ職人は、
それぞれレンガを積んでいる同じ仕事です。

仕事の内容も、役割が同じなので、
賃金もほとんど変わりません。

もしあなただったら、
3人の中の誰に仕事を頼みたいですか?

そして、
誰の仕事が、楽しくて、疲れない仕事でしょうか?

大事なのは、目的です。

1人目のレンガ職人は、
親方に怒られないことが目的になって、
仕事をしています。

2人目のレンガ職人は、
お金が目的で仕事をしています。

3人目のレンガ職人は、
村の人を喜ばせるためが目的で仕事をしています。

今回、お伝えしたかったことは、
目的や、理由を明確にすることです。

この訓練を、
小さな時からすることが大事だと思います。

その理由は、
子供は、スーパーヒーローに憧れています。

その理由は、
悪い人をやっつけるためです。

立派な志です。

でも多くの大人は、
これ(スーパーヒーローなること)を否定します。

子供は、だんだん志より、
「何になりたいか?」を探し始め、
職業を探し出します。

本当は、そうではなく
お子さんと一緒に
「何のために?」
「どうなりたいか?」を考える機会を作ることが、
大事なのではないか?と
この「3人のレンガ職人の話」を思い出すと、
そう感じています。

何になるか?ではなく、
大人になって、
どうなりたいか?

そうすることで、
勉強の目的がわかると、
勉強が楽しくなると思うのですが、
いかがでしょうか?

ちなみに僕は、
仕事が好きです。

理由は、自分の居場所があるからです。

以前、子育てに大切な「目的」と「理由」を
伝えるの記事を書いています。
こちらも合わせて、読んで見て下さい。

miraihenotanemaki.hatenablog.com

今日は、ここまでです。
何か参考にして頂ければ、幸いです。

最後まで読んで頂き、
ありがとうございました。 

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