隊長です!
今回の自己開示シリーズは第15問目「絶対に成功するとわかっていたら、何に挑戦しますか?それはなぜですか?」のお話です。この自己開示の質問は、一緒にclubhouseを行っている真田さんから与えられた25の質問にお答えしています。
僕が絶対に成功するとわかっていたら、挑戦したいものは3つあります。
①海外で一人旅がしてみたい!
②投資の世界に行きたい!
③宇宙旅行に行きたい!
今回は②の投資の話を書いてみたいと思います。
投資の世界に進みたい理由
素直に言うと、投資をすると言うより、
大きくお金を動かせる人になりたい!わけです。
僕が高校生の頃、日本はバブル一色でした。
当時、ニュースを見ていると証券会社で売り買いをしているバイヤーさんがよくテレビに出てきていました。
「かっこういい!」
と思って見ていました。
もし写真の仕事の跡を取らなくてもよかったら、もしかしたら大学の経済学部に入って、経済の勉強をしていたかもしれません。ただ大学に入学するまでの能力はなかったと思います。
現在の年齢になると、
お金を大きく動かせる人と、そうでない人の差が出ます。
僕もあまり大きなお金を動かせないので、
もうちょっと大きなお金を動かせる人になりたいと思います。
できれば、
数千万円、または億のお金を動かせる人になりたかった!と思います。
これが投資をしたい理由です。
小さなお金を動かしても、残念ながら、なかなか大きくなりません。
大きなお金を動かせるようになるためには、度胸も必要になると思います。
度胸を付けるためには、10代のお金の管理
実は、うちの親父もお金を大きく使えるタイプではありません。
小さなお金をチョコチョコ使っています。
お金の管理は、お袋がしていました。
お袋がしていましたが、お金の知識を持っていたわけではなく、
①お金は貯められる
②大きなお金は使える
しかし
③お金を増やす
ができなかったと思います。
僕も最近では、貯金が出来るようになったことで、大きなお金1千万以内でしたら、動かせるようになりましたが、しかしもう50歳も過ぎて、これでは少々情けないです。
できれば40代で億のお金を使える人になれると良い!と思います。
僕の理想です。
でも、なかなか思っていても、なかなかなれるわけではありません。
そのために大事なのは、僕は10代の過ごし方だと思います。
10代のうちに1万円単位のお金の管理ができるようになることが、将来大きなお金を動かせる可能性があるのではないか?と思っています。
ただお金の管理と言っても、10代でお金を使うことだけを覚えてしまうと、将来 浪費家になることは目に見えています、なので①お金を貯める②お金を使う③お金を増やす④お金を守るなどの知識を10代で教えておくことは大事だと思います。
ちなみに僕は10代で100円単位、20代で1000円単位のお金しか使えません。
もしお金の単位が2桁違っていたら、現在 動かせるお金も違っていたかもしれません。
子供は親のお金の使い方をマネをする
本を読んで知ったことなのですが、子供は親のお金の使い方をマネするそうです。
そのため親がお金持ちになっていないと、子供もお金持ちになれないそうです。
これは代々の遺産があるとかではありません。
同じようにやるそうです。
そもそも親のお金の使い方が、間違っているとは子供も思いません。
また親も、自分のお金の使い方が間違っているとは思っていません。
お金が貯まらないのは、収入が低いからだと多くの方は思っています。
そのため、親は収入の高い仕事に就くように、子供に勉強をさせるわけです。
しかし、収入が増えても、お金の使い方を間違っていたら、なかなかお金が貯まらないです。
こうならないためにも、10代の頃からお金の知識を持っていることは大事だと思っています。
絶対失敗しないのであれば、大きなお金を使える事業家や、投資家になりたいものです。
今日は、ここまでです。
最後まで、読んで頂いて、ありがとうございました。
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