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clubhouse|未来へのたねまき

Clubhouse|高校生実業家からみた「おとな」

今回、メンバーの真田さんの息子さんのお友達のやんちくん(17才)がゲストで、一緒に話をしてくれました。17歳の彼は、なんと高校生実業家です。親の扶養から外れて、自分で仕事をして稼いでいます。彼のすごい所は、その稼いだお金を、友人たちとの勉強などに使っていること!
7つの習慣

7つの習慣|改めて「7つの習慣」が好きになりました!

先日のClubhouse|実践:7つの習慣|子供たちのための【未来への種まき】roomのテーマは「聴く」だったわけですが、マスターこと椛本要一さんの解説を聞きながら、「7つの習慣」の本は目に見えない成功のやり方をことを、イメージしやすいように上手に説明してあることを感じました。
7つの習慣

7つの習慣|相手の話を傾聴する

昨日(2022年9月25日)は、2週間に1度のClubhouse|実践:7つの習慣|子供たちのための【未来への種まき】roomを行いました。このroomは、メンバー4人がスティーブン・R・コヴィー氏の「7つの習慣」を意識しながら生活していることをお話しています。
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予告|9月11日のclubhouse:実践:7つの習慣|子供たちのための【未来への種まき】room

9月11日20時から行うlubhouse:実践:7つの習慣|子供たちのための【未来への種まき】roomのお話です。今回のテーマは「10代の子育て」。10代の子育て!すごく重要だと思っています。と、言いますのも、これから社会はAIやロボットなどテクノロジーがどんどん発達していきます。そんな中で、どのような子育てをすべきなのか?大人が、特の親が考えておくことは大事なことではないか?と思うのです。
clubhouse|未来へのたねまき

clubhouse|複利をテーマにした理由

複利の力は、最少は小さいのですが、時間をかけてコツコツ利用すれば、大きな力になります。しかし残念ながら、このことに気付いている方は少ないです。実際、僕もこの複利の力を知ったのは、今から8年ほど前になります。最初は、そんなに恩恵はなかったのですが、少しずつ複利の力の恩恵を受けていることを感じます。
clubhouse|未来へのたねまき

clubhouse|「複利の力」って知ってますか?

この実践:7つの習慣|子供たちのための【未来への種まき】roomで、日々「7つの習慣」を実践しながら生活しているメンバーとの情報交換している場です。今回、複利の話をテーマにした理由は、前回のテーマの手帳術の話の際に、「夢を持った手帳術」と「夢の無い手帳術」では、結果が大きく変わることに気付いたわけです。
隊長の見方・考え方

自己開示|心から感謝した出来事:clubhouseメンバー

僕は、今までにいろんな業界団体や、経営者の団体に所属していました。みんなの中にいることが大事だと思っていたからです。しかしだんだん居心地が悪くなって、所属していた団体を外れました。外れることで、当然ひとりになります。ただ、ひとりはとても寂しいし、話し相手もいないことは辛いことです。
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7つの習慣|初めての方のための「第2の習慣」終わりを思い描くことから始める

スティーブン・R・コヴィー氏の「7つの習慣」を6年間実践しています。実践を始めて、意識していることの中に「未来から逆算して考える」があります。このことは、直接「7つの習慣」に書いているわけではないのですが、僕は未来を意識することは大事なことだと理解しています。このように理解して以来、まず未来を考えてから、物事を考えるようになりました。モノを買う際も、使っている自分を想像して買うようになったので、衝動買いが減ったと思います。また以前困っていたのは、今を大事にすべきなのか?VS未来を大事にすべきなのか?ということです。
隊長の見方・考え方

回想|2021年を振り返って

いよいよ2021年も、残り1時間。今年は、どんな年でしたか?2021年を振り返ってみたいと思います。今年は何といっても2月にclubhouseとの出会いが大きかったでclubhouseのおかげで人生観が大きく変わった!と言っても良いと思います。
7つの習慣

7つの習慣|実践できた大きな理由は、仲間がいたこと

今年もあとわずか!今年一番良かったことは、clubhouseを通じて、「7つの習慣」を実践する仲間に出会えたことです。実は、「7つの習慣」を実践する中で、なかなか難しいのは、周りから足を引っ張られることがあることです。代表的な言葉として①「付き合い悪いなぁ~!」②「もっと気楽に行こうぜ!」③「もしもの時に助けてもらえる友達をたくさん作っていた方が良い!」④「そんな固いこと言うな!」などがあると思います。実は、僕は48歳の時に、それまでの「ラットレースから降りて、『7つの習慣』を実践して生きて行くこと」を決まました。なぜなら、一生懸命頑張っても、全然楽にならないからです。当時、長男が1歳でした。長男の寝顔を見ながら「父ちゃんは『7つの習慣』を実践する。もし『7つの習慣』を実践してダメだったら、お前に『7つの習慣』を実践してもダメだった!この本に書いてあることを実践しても、ダメだ!」と報告すると誓ったわけです。
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