師匠の教え

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師匠の教え|仕事とは、人を喜ばせること

仕事柄、成人式の撮影で若い人と接すことが多いのですが、将来の目標を 明確に 持っている方は少ないような気がします。実際、僕も将来の目標を若い時に持っていたわけではありません。いろいろやって行きながら、少しずつ自分がわかって行き、やりたいことが見えてくるものだと思います。最近読んだ本の中に面白いことが書いてありました。「将来のやりたいことは、自分の頭や内側にはなくて、外側にある。内側をいくら探しても、見つからない!」とありました。本当に、そうだと思います。
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師匠の言葉|失敗からたくさんの学びがある

僕が人生の師匠 小阪裕司氏に出会って17年になります。年齢は34歳。 当時の僕は、自信がなく、自己肯定感も引く青年でした。今では、師匠のおかげで、自信も付いたと思っています。自信が持てない自分が、自信を持てるようになったので、自信の持ち方についてアドバイスができます。自信を持つために大切なことが2つあると思っています。①認めてもらえる環境であること②小さな成功体験を積み重ねること この2つの条件がとても大事だと思っています。
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師匠の言葉|受け取る未来が変わる

今、行動することで、将来が変わるという意味です。僕はこの言葉がとても好きです。なぜなら、僕は将来に向かってたねまきをする活動が好きだからです。常に今やっていることは、将来に繋がるのだろうか?将来のためになるのだろうか?と自問しています。
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師匠からの教え|神様は、今あなたに何を与えようとしているのだろうか?

師匠からの教えは「神様は、今あなたに何を与えようとしているのだろうか?」です。失敗することは、誰でも嫌です。そのため、なるべく失敗しないように体が動いてしまします。失敗しないために①何もしない②誰かの真似をする③できるようになって、行動するこのようなことになっていると思います。ただこれでは、失敗をしない代わりに、行動しないので、なかなか自信がつかないのです。そのため自主的に行動ができなくなります。
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師匠からの教え|その言葉を使うと思考が止まる

隊長です!僕の師匠 ワクワク系マーケティング実践会の主宰 小阪裕司氏からたくさんのことを学んできました。その中で、子育てにも使えるお話を書いてみたいと思います。先日、友人と話をしていて、やたらと「難しい!」「難しいですね!」と言われました。...
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師匠の言葉|きみは、海で泳ぐ金魚だね!

僕の師匠は、ワクワク系マーケティング実践会を主宰されている小阪裕司氏です。もう師事をして、17年になります。師匠に出会って、人生観が大きく変わりました。出会った時は、34歳で、自信もなく、自己肯定感の低い青年でした。師匠の下で学んでいる中、言われて救われた言葉がたくさんあります。その中の1つが「君は海に泳ぐ金魚だよ!」です。
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コロナ時代の商売のやり方を教えてくれる本のご紹介

前回から、僕の師匠の新刊「顧客消」時代のマーケティングの感想を書いています。前回、少しさわりの話を書きました。今回は、本の中に出てくる事例で、僕がすごく救われた話を書いてみたいと思います。本の中に出てくるお話は、昨年3月から12月に、僕らの仲間の事例で溢れています。昨年3月、コロナの中で、どのような商売をすべきなのか?手探りで模索していました。僕も、昨年3月は、「何をしたらよいのか?」考えていたより、悩んでいたと思います。
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師匠の教え|新刊「顧客消滅」時代のマーケティング

最近、急に読書にハマっています。 その理由は、最近出会う本の多くが、僕と同じ考え方だからです。自分で選んで好んで読んでいるので、当たり前なのですが、自信につながります。さらに、ありがたいのが、僕の知らないことも、書いてあるので、とても参考になります。今回は、僕の師匠の小阪裕司氏の新刊「顧客消滅」時代のマーケティング ファンから始まる「売れるしくみ」の作り方 (PHPビジネス新書)について書いてみたいと思います。
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パズルのように繋がって来ています!

最近、なんとなく調子が良いです。 きっとこれも、今までずっと種まきをしていたからでは?と思ったりしています。昨年12月に、世の中も土の時代から風の時代に変わりました。土の時代のモノの所有から、風の時代の変化に対応する時代へ。10年前から片付けにハマってしまい、モノを持たないようになったことは、風の時代に合っているのでは?と思ったりしています。また、以前書いたことがある春夏秋冬理論で、今年の2月から、夏の季節になったことも、調子が良い追い風になっていると思います。
占い

師匠からの学び|「人にフォーカスする」とは?

人生の羅針盤として、占いを活用されることを、オススメしています。オススメは、來夢氏の春夏秋冬理論です。簡単に自分の流れがわかるので、オススメです!前回、調子の良いはずだった夏の季節に、スタッフが定着しない話を書きました。その理由は、急にお客さんが来てくれるようになり、急な求人が仇になってしましました。そもそも、僕の考え方が間違っていました。スタッフを雇えば楽になるのではなく、スタッフを雇えば、時間を取られることを学びます。今日は、なぜ急にお客さんが来てくれるようになったのか?2005年 冬3年目(35歳)に出会った僕の人生の師匠 小阪裕司氏に出会って、学んだことについて書いてみたいと思います。
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