7つの習慣

7つの習慣

片付け|片付けをする前に、買い物の仕方を意識してみる

日々、片付けを意識しながら、7つの習慣の第7の習慣:刃を研ぐを実践しています。片付けを日々、意識するために散らからないお部屋作りを意識しています。また、ゴミを出さないように意識しています。そのためには、買いモノの仕方を、すごく気を付けるようにしています。
7つの習慣

片付け|片付けができない、本当の理由をご存じですか?

僕は、日々スティーブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」を意識しながら生活しています。特に日々の暮らしでは、「7つの習慣」の中の第7番目の習慣「刃を研ぐ」を意識しています。 特に気を付けていることは、片付けと、情報のインプットです。最近は、新たに空手の道場に通う4歳の長男と、一緒に筋トレを行っています。そして、道場の先生の勧めで、毎日プロティンを飲む様になりました。日々、片付けは意識していて、理想は、散らからないお部屋作りです。
7つの習慣

7つの習慣|第2の習慣 終わりを思い描くことから始める:イメージすることで断酒に成功!

「7つの習慣」の第2の習慣;終わりを思い描くことから始めるについて書きました。何か?困難なことを始めたり、困難を乗り越えるために、達成した時のイメージを強く持つことを書きました。今日は、僕がお酒をやめることができた話を書いてみたいと思います。昨年4月に、32年間、毎日飲んでいたお酒をキッパリ辞めました!もう1年4ヶ月、お酒を全く飲んでいません。飲んでいた当時、毎朝が二日酔いで、夕方になると、向かい酒で飲み始めるという悪循環でした。そんな状態なのになかなかお酒をやめる決心はつきません。お酒を辞めたいな!と思っても、やめてしまうと、それ以上に失うものが怖いと思っているからです。お酒をやめて、失うモノは、①お酒を飲む気持ち良さ②付き合い(人間関係)若い時から、飲みニケーションの大切さや、付き合いの大事さを教わっていたので、お酒をやめる勇気がなかなか持てません。また毎日、大量に飲んでいるので、気持ちは、お酒をやめたい!でも体は、定時になればお酒を欲しがるのです。僕がお酒をやめるのは無理だ!と思っていました。そんな僕がお酒をキッパリ飲まなくなりました。その理由は、当時、2歳の長男は保育園に行っていました。夕方、長男は帰って来るのですが、夕方になれば、僕は毎晩、お酒を飲んでします。そうすると長男と接する際、常に酔っ払っている状態なのです。そんな状態の中で、「長男の成長を酔っ払った状態で見るのはもったいない!」と考えが過ぎりました。
7つの習慣

7つの習慣|終わりを思い描くことから始める:達成した時の良いイメージを持つ

片付けや、貯金などの「緊急でない、重要なこと」は、やらないといけないことは、わかっているのに、 なかなか行動に移せる方は少ないです。その理由は、なぜ?①めんどくさいから②別に困っていないから など、あると思いますが、意外とできていないのが③達成した時のイメージが浮かんでいないからではないでしょうか?僕が大事にしていることは、③達成した時のイメージを大事にしています。これに気づいたのは、10年前に片付けを始めた時でした。当時、片付けができなくて、①休みが取れない②残業は当たり前③商品の欠品が多い④探し物が多い⑤在庫が多い⑥頑張っても会社にお金が残らないそんな状態でした。たまたま福岡県商工会連合会の指導員さんに声とかけてもらって、「サービス生産性向上」 の内藤先生の勉強会に誘ってもらった際に、片付けの知識で、社内改善ができることを知ります。その勉強会で、見せてもらった写真が、当時の僕には衝撃的でした。こんな綺麗な作業場だったら、仕事がしやすくなる。こんな仕事場に改善したい!とイメージが湧いてきたのです。
7つの習慣

7つの習慣|迷った時のおまじない:主体的である

迷ったり、決断を迫られた時に、最近、必ず口ずさんでいる言葉があります。それは、「主体的である!」と言う言葉です。この言葉を口ずさんだ時に、自分の本当にしたいことは何なのか?自分で問うことができます。「主体的である!」という言葉は、僕の好きなスティーブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」の中に出てくる第1の習慣です。自分がどうあるべきか?なかなか自分を明確にすることは難しいことだと思います。僕が、みなさんに片付けをおススメしている理由は、この「主体的である」ということが片付けを通して学ぶことができるからです。
7つの習慣

刃を研ぐ|社内研修:自分で考えて行動できるスタッフになってもらうために

勉強会を行なっている目的は、自分で考えて行動できるスタッフさんをなってもらうこと自分で考えて行動できるスタッフさんに育てることで、仕事が楽しくなる!と考えているからです。でも、自分で考えて行動できるようになるということは、かなり難しいことです。多くの方は、教えられると、できますが、自分で考えて、行動できることができる方は、少ないと思います。実際、僕もこの歳(50歳)になれば、自分で考えて行動できるようになりましたが、以前は、全くできなかったわけです。どうやってできるようになれたのか?それは、人生の師匠の指導を仰いだからです。
7つの習慣

片付け|片付けと「7つの習慣」の相性が良い理由:Win-Winを考える

7つの習慣の中で、全てにつながっていることに感じます。今日は「7つの習慣」の中の第4の習慣:Win-Winを考えるについて書いてみたいと思います。僕は、皆さんに片付けをオススメしています。その理由は、片付けの力で、効率よく過ごしてもらいたいからです。そうすれば、どんどん快適になって、①お金②時間③気持ちこの3つに余裕が生まれてきます。先日、あるブログを読んで、衝撃を受けました。そこに書いてあった文章は、スーパーのレジに並ぶ際に、①レジ係りの人が作業しやすいように商品のバーコードのマークを1つずつ、レジ係の人に向けている!②商品を取り出しやすいように、積み重ねるのではなく、立てて並べるでした。そうすれば、レジ係の人は、作業がしやすいし、自分もレジで待つ時間が短縮されると言うことでした。まさに「7つの習慣」の中の第4の習慣:Win-Winを考える。ちなみに「7つの習慣」の第4の習慣:Win-Winを考えるとは?相手も良くて、自分も良い!という考え方です。この話を知ってから、スーパーで実際に、実践しています。みなさんにも、オススメしたいです。
7つの習慣

片付け|片付けができない人の勘違い:手帳

隊長です!最近、捨てようか?どうか?様子を見ているものがあります。それは「手帳」です。もう2ヶ月くらい検討しています。今のところは無くても、支障はないみたい。手帳のスケジュール管理の代わりに、使い始めたのは、iPhoneの①カレンダー②リマ...
7つの習慣

片付け|懺悔シリーズ:忙しかった僕が片付けができたわけは?

隊長です。あれだけ忙しかった(自称)僕が片付けを始めることができた理由は、片付けた後に待っている快適な仕事のイメージを強く持つことができたからです。片付けが終わったら、この忙しさから解放される!と信じてコツコツ実践していました。当然、当時は...
7つの習慣

7つの習慣|理解するために、相手に気持ちよく話をしてもらう力を養う

隊長です。スティーブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」の第5の習慣:まず理解に徹して、そして理解されるを4回に分けて書いて来ました。今日が、いよいよ最終回。今までに①聞くとは?②話の聞き方の違い③聞くために必要なことを書いて来ました。最終回は...
PAGE TOP