7つの習慣

7つの習慣

7つの習慣|自分を見つめ直して、深く考える癖をつける

日々、スティブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」を意識して実践しています。実践することで、日々、快適に過ごせるようになりました。また、改善点もわかってきて、すごく楽しいです。ただ、実践できていない人を見ていて、もったいないと感じるのですが、言うと怒られますので、黙っています(笑)ただ会議の際に、差が大きく出ることに気づきます。
7つの習慣

7つの習慣|会議を楽しくするために知っておいた方が良いこと

最近、改めて「7つの習慣」のすごさを実感中です。これも、最近聞いたclubhouseでの「7つの習慣」のグループを知ったおかげでした。もし、「7つの習慣」のことを知りたい方で、clubhouseができる方は、clubhouse内で、「7つの習慣」と検索されると、出てきますので、1週間に1回(1時間)でやっているみたいなので、聞いて頂ければと思います。多くの方が、つい最近始められた(読み始められた)ばかりの方々なので、ゆるい感じで楽しいですよ!そのclubhouseの中で、「上向きの螺旋」の話がありました。
7つの習慣

7つの習慣|僕は会議は楽しいと思っています。

前回のブログで、スティーブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」を実践する中で、他人より、まず自分を優先することが大事だ!と言うことを書きました。もしかしたら、その言葉に、拒否反応されら方もいらっしゃるかもしれません。僕も、最初は、これにはなじめませんでした。でも、「7つの習慣」を実践すると、他人から自分ではなく、自分から他人へシフトすることがとても重要なことが理解できます。それは、まず自分を優先する考え方をしていないと、「7つの習慣」の第4の習慣から、第6の習慣が実践できないからです。第4の習慣から第6の習慣とは、第4の習慣:Win-Winで考える第5の習慣:まず理解に徹して、そして理解される第6の習慣:シナジーを創り出す この第4の習慣から、第6の習慣がないために日本人が弱いと感じるのは、会議の場面です。
7つの習慣

7つの習慣|日本に定着しにくい理由とは?

「7つの習慣」を本格的に実践し始めて、もうすぐ丸2年になります。いつからを基準にしているか?と言うと、30年間、毎日飲んでいたお酒をやめた日(4月12日)からです。おかげで、すごく快適になりました。お酒を飲んでいて時期の僕は、毎朝、二日酔いで、夕方から迎え酒みたいな状態。今思えばなかなか、お酒が体から抜けない状態だった思います。当時の僕のように、なっている人多いのではないでしょうか?今思えば、お酒の習慣を身に付けなくても良かったかも?と思ってしまいます。お酒を飲んでいた頃と大きく違うのは、お金と時間の使い方です。
7つの習慣

7つの習慣|アメリカは30年間の時間をどのように使ったのか?

隊長です!先日、読んだ「教養としての投資」ビジネスエリートになるための 教養としての投資作者:奥野 一成発売日: 2020/05/28メディア: Kindle版  この本のことを、わかりやすく解説してくれています。www.youtube.c...
7つの習慣

7つの習慣|日本が、30年間でアメリカと差がついてしまった理由とは?

僕はアメリカ人のスティーブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」を独学で実践しています。キッカケは、10年前に片付けを学び、どんどん快適になったことです。しかし、快適になったことは良いのですが、一緒に不安も生まれてきました。その不安とは、①あれだけ忙しかったのに、こんなに快適になって良いのだろうか?②もしかしたら、堕落しているのではないだろうか?と考えるようになったわけです。忙しい時は、あれだけ快適になりたい!と願っていながら、実際、快適になると、不安になるとは、なんと良い加減なのか?と思ってしまします。そんな時に出会った本が「7つの習慣」でした。
7つの習慣

7つの習慣|clubhouseでの出会いが良かったです!

最近、clubhouseを使うようになりました。流行り始めた際は、時間を取られるので、やらなくても良いかな?と思っていましたが、師匠の小阪裕司氏が、配信をされ始めたので、聞き始ました。clubhouseを聞き始めた感想は、「良いですね!」理由は、プラスの言葉を発する方が多い点です。TVのニュースなど、暗い話題が多い中、プラス言葉の音声発信が気に入っています。いつか僕も、clubhouseで発信したいと思ったりしています。昨日、たまたまclubhouse内で「7つの習慣」について語ってあるグループを発見して参加しました。僕は、そのグループが気にいりました。みんなで、「7つの習慣」を実践しようとしてあるところが良いですね!
7つの習慣

片付け|時間とお金に余裕ができたら、何をする?

片付けを通して、お部屋の棚を見ながら、快適な空間がどれくらいなのか?そして、自分のスケジュール管理を、見つめ直すキッカケにしています。僕は、片付けの面白さに気付く中で、話をしていて、目の前の方が、片付けが得意?不得意?がなんとなくわかる気がしますわかる理由は、①体系②服装③考え方です。片付けが苦手な方と話をしていると、どうしても、アウトプットより、インプット多い気がします。
7つの習慣

7つの習慣|同じベクトルを向いた仲間を作る

「ある農夫の1日」から脱出し、快適な暮らしを目指すために、日々、「7つの習慣」を意識しながら、生活しています。おかげで、随分 快適になってきました。特に意識していることは①溜めない②後回しにしない③「緊急でない、重要なこと」を優先する④自分の目的を明確にして、人付き合いをする 前回のブログで、自分より、相手のことを優先し過ぎることで、「ある農夫の1日」が起こることを書きました。行う仕事が多いのは、仕事のスピードが遅いこともありますが、人が良いために、仕事をどんどん頼まれてしまうこともあります。すなわち、人が良いので断ることが、できない状態です。気持ちの優しい方に起こりやすいことだと思います。自分が明確になっていないと、すなわち第1の習慣:主体的であるがないと、断ることが難しいと思います。
7つの習慣

7つの習慣|知らず知らずのうちに依存してしまう現実

スティーブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」を意識しながら、快適に生活をすることを目指しています。強く意識しているのは「ある農夫の1日」の話から、脱出することです。このことを意識していないと知らず、知らずのうちに、仕事に追われてしまうことがあります。仕事に追われないために、①溜めない②後回しにしない③「緊急でない、重要なこと」を優先するを意識することが大事だと思います。「7つの習慣」では、依存から自立することの重要性を伝えています。
PAGE TOP