7つの習慣|時間とお金の考え方の違いで起こっている差を考えてみる

隊長です!

頑張っているのに、
全然楽にならない。

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ラットレース状態になっている方が
多いのではないでしょうか?

以前の僕が、
このような感じでした。

この状態から、
抜け出すキッカケをくれたのが、
片付けでした。

それ以来、
片付けのすごさにハマってしまい、
片付けの魅力を、
いろんな人に伝えるようになりました。

このブログを書くことも、
そうです。

なぜ片付けで、
人生観が大きく変わるのか?
その答えが、
ティーブン・R・コヴィ氏の
「7つの習慣」の中にあります。

先日、読んだ本の中に、
なぜ頑張っているのに、
全然楽にならないのか?
その答えが書いてある本を見つけました。

 

 

物語風なので、
とてもわかりやすいです。

本当は、
著作権的にご紹介することはNGなのでしょうが、
この本をたくさんの方に知って欲しくて、
またぜひ買って読んで頂きたいと思って、
物語の部分をご紹介したいと思います。

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あるところに、2つの村がありました。

ここでは「Aの村」と「Bの村」と呼びましょう。
Aの村には、たくさんの仕事があります。
Bの村には、それほど仕事がありません。

 Aの村人は働き者で、朝から晩まで一生懸命に働きます。
Bの村人は働きながらも、自分の時間を大事にしています。

Aの村人は、「安定が大事」と言います
Bの村人は、「自由が大事」と言います。

Aの村人は、お金について話すのが嫌いです。
Bの村人は、お金について話すのが大好きです。

Aの村人は真面目で働き者、遊ぶことよりも働くことが大事だと思っています。
Bの村人は効果的に働くことが大事だと言い、遊びも大事にしています。
さて、Aの村とBの村、どちらが豊かな村でしょう?

あるとき、
Aの村の村長ミハスのもとに村人が訪れてきました。

Aの村人「村長 私たちは真面目に一生懸命に働いています。朝起きてから寝るまでの間、ずっと仕事にかかりきりです。でも、働けど働けど一向に暮らしは豊かになりません! いったいどうしたらいいのですか?」

ミハス
「いいかい? 確かにいまはそれほど豊かではない。でもね、私たちはこれからきっと豊かになる。こんなに真面目に働いて、報われないはずがないだろう?」

ミハスは、少しだけうんざりしたような表情を浮かべました。

最近、この手の相談が多かったのです。
「仕事が多い」だの、「もっと豊かになりたい」だの、村人たちから苦情が上がってくる。毎日食べられるだけでも十分幸せなのに、なんて欲張りなんだ……。

そう思いながらも、村人たちの手前、はっきりとそうは言えないのでした。

A の村人「私もそう思っていましたが、正直いまはそう思えません。ミハス村長は、Bの村はご存じですか?」

ミハス
「ああ、よく知っているとも。あの村の村長は私の 幼馴染だからな。あいつは子どものときから怠け者で、ろくに勉強もしない。その割に要領だけよくて、いつもうまく問題をすり抜ける。嫌いじゃないが、正直好きにもなれなかったな」

Aの村人
「そうでしたか 。では、いまBの村がどうなっているかは、ご存じですか?」

ミハス
「そんなことに興味を持てるほど暇じゃないことくらい、知っているだろう? 私は忙し
いんだよ。朝は書類の整理から始まり、私の家の使用人との打ち合わせもある。指示を出しても、その通りに動くのはごく一部だ。ちゃんと現場に行って監視しないといけない。そうやって夜を迎えたら、今度は翌朝の準備だ。水だって汲みに行かなければならない。これだけ忙しいのに、Bの村のことまで気にかけてなんていられないよ」

Aの村人
「はい、私たち村民は、みんな村長に心から感謝しています。でも、その上でぜひ聞いて
ほしいんです。私にも幼馴染がいます。彼はBの村に移住しました。先日、彼と久しぶりに会い、酒を酌み交わしていたときの話です。夜もふけてきたので、私が彼に『明日があるから、そろそろ』と言ったところ……」

ミハス
「言ったところ?」

Aの村人
「せっかくの再会なんだ、もっとゆっくり飲もう、と誘ってきたのです。私たちは朝の水汲みをしなければなりませんから、『明日の朝、水汲みをしないといけないんだ。だから今日はここまでだよ』と伝えました。すると……」

ミハス
「ええい! もったいつけるな!結論を早く言え! 私は忙しいんだ!」

Aの村人
「すると彼がこう言ったんです。『まだ水汲みなんてしてるのかい? そんな働き方をしていたら、一生、水汲みのための人生になってしまうよ』と」

ミハス
「バカなことを言うんじゃない。そんなこと当たり前じゃないか。水を汲みに行かないでいったいどうやって生活をするというんだ!

Bの村長のことだ、きっとラクしたいからと水汲みをサボって困っているだろう。水のない中で、あいつらはいったいどうやって生活しているというんだ?」

Aの村もBの村も山の中腹にあり、川まで距離がありました。
そして、生活のための水はそこに汲みに行かなければなりません。

Aの村人
「いえ、それが、どうやら水に困っていないというんです」

ミハス
「そんなバカなことがあるか! 水を汲みに行かないで、なんで水に困らずに生活できるというんだ!」

Aの村人
「はい、私もそう思い、彼に聞きました。すると彼が『もしよければ、Bの村に遊びにき

てみるといいよ』と言ったんです。

村長、一緒に行ってみませんか?」

ミハス
「私は忙しい……が、わかった。一緒に行ってみよう。そんな話が本当なのか、この目で確かめてみようじゃないか」

ミハスは、本当はBの村に行きたくありませんでした。
しかし村人の一生懸命な姿勢に、邪険に扱うこともできなくなってしまいました。まあ、ただのうわさ話だったとしても、久しく会っていないBの村長に会いに行ってみるのもたまにはいい。そう思い、Bの村に行くことを決めたのでした。

ミハス
「おいおい、これはいったいどんな魔法を使ってるんだ? なぜ水を汲みに行っていないのに、こんなきれいな水がある? 水を貯めておく桶はどこにあるんだ? どうやってこの水を手に入れてるんだ?」

Aの村人と話した一週間後のこと。
ミハスはBの村に行き、驚きました。水があるのです。

さらに村には活気があり、娯楽まである。そして村人の顔も明るい。あきらかにAの村とは違う状況に困惑し、Bの村長トレドに会いにきたのでした。

Bの村の村長トレド
「まあミハス、落ち着けよ。久しぶりに会って挨拶もなしに、それか?」

ミハス
「すまない、トレド。しかしな、これを驚かずにはいられないだろう。

私たちは、子どもの頃から水汲みが当たり前だった。朝日が昇ると、その日の生活に必要な水を汲みに川に行く。それも何往復も。そうやって、生活のための水を手に入れて初めて、ほかのことをすることができる。当然、水だけで生活できるわけではない、食べ物だって必要だ。朝から晩まで働いて生活するのがやっと。そうやって我々は、仕事に追われて生きてきたしかしここはどうだ? 私の村とはまったく違い、村に活気がある。仕事に追われている雰囲気ではない。それどころか娯楽まであるじゃないか?なんでこんなことができるのか、疑問を持たないほうがおかしいだろう!」

「わかったよ、確かにそうだ。僕もAの村にいたときはそういうもんだと思っていた。しかし、子どものときから疑問があったんだ。これじゃあ、水汲みのための人生なんじゃないか、とね」

ミハス
「水汲みをバカにしてるのか?」「そんなつもりじゃないんだ。でも、僕は子どものときから『もしも水汲みから解放されたら、どんなに豊かだろう』と思って、想像を膨らませていたんだ。

水を汲むための時間を、自分の人生のために使えたら何ができる?. もっと人生を楽しむこともできる。それだけじゃない、より多くのことを学ぶことができる。学校の中の話じゃない、世界を知ることだってできるんだ。僕はそこで決めたんだよ、水を汲むための人生は歩まないと」

ミハス
「そうは言っても、水がなければ生活することができないぞ。いったいどうやって水を手に入れているんだ? まさか雨水を貯めておくわけにもいかないだろう。すぐに腐ってよっぽど大きな問題になってしまう」

トレド
「そうだ。だから仕組みをつくることにしたんだ」

ミハス
「仕組み?」「いいか、働き方には2種類あるんだ。働くというのは、何かを何かに変える行為だ。僕らはずっと、時間を水や食べ物に変えてきたんだ。だから水や食べ物はあっても、時間がなくなる。結局いつも時間に追われる人生になっていた。これを変えることを決めたんだ。新しい働き方は時間を仕組みに変える働き方”さ」

ミハス
「その仕組みがよくわからないんだ!」

トレド
「そうあせるなって。あそこを見てみろ。パイプラインがあるだろう?」

ミハス
「あの丸い筒か?」

トレド
「そうだ。あれが水を運ぶ仕組みなのさ。あいつを川まで引いて、水を吸い上げているんだ。だからいつでも新鮮な水が手に入る。そうやって水汲みから解放されたんだ。だから、水汲みをしていた時間を使って、ほかの仕組みもつくることを始めた。農業も仕組みで動くようにしたし、狩りだって新しい仕組みでかなりラクになった。空いた時間に余暇を楽しむ者、より便利になるように仕組みを考える者、教育に力を入れて村に貢献する者、それぞれが自分の理想を形にすることができたんだ」

ミハス
「そんな……真面目に働くことが大事なんじゃないのか?」

トレド
「水を運び続けることだけが、真面目に働くということではないんだよ。仕組みをつくることだって、立派な仕事だ。仕組みを手に入れて時間をつくるんだよ。そして、できた時間を自己実現のために使えばいい。もちろん仕組みをつくるまでは大変だ。でも、大変な時期を越えてしまえば、それほど幸せなことはないんだよ」

ミハスは考えました。
「これを自分の村でもできたらどうなるだろう? みんな喜ぶだろうか?」
いや、考えるまでもない。間違いなく喜ぶに決まっている。
これはAの村を変えるチャンスかもしれない……

ミハス
「すまない。私はこの様子を見るまでは半信半疑だった。しかし、いまは違う。Aの村人のためにパイプラインを引いてやりたい。いったいどうしたらいいんだい? どうか手伝ってはもらえないか?」

トレド
「もちろんだ! 自分の生まれ育った村がもっと豊かになる。こんな嬉しいことはないよ! まずはミハス自身が学ぶ必要がある。まずはその一歩を踏み出そうじゃないか」
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物語を読んで、
もし今、うまく行っていない方がいたら
①なんで今、うまくいっていないのか?
②どうすれば将来うまくいくのか?
を感じてもらえればと思います。

この物語を読みながら、
10年前に、
日々の作業に追われて、
大変だった頃の自分を思い出します。

その頃、スタッフさんも定着せず、
5年間で20名が入れ替わる経験をしました。

今思えば、
とても悲惨な状態でした。

頑張れば、
頑張るだけ、
苦しくなるのでした。

そんな中、
片付けに出会い、
片付けをすることで、
理想の作業場をイメージしました。
そして、
片付けをする中で、
今では、
当時の7割くらいしか
仕事をしなくても良くなりました。

空いた時間を、
子育てや、読書、新たな勉強時間に当てています。

この物語をご紹介したのは、
もしかしたら
日本の最大の問題
少子化問題の問題解決になるのでは?
と考えているからです。

子育てするためには、
心に余裕が必要です。

余裕を持つために、
自分の時間と、お金の使い方について
考えるキッカケになればと思います。 

今日は、ここまでです。
最後まで、読んでいただいて、
ありがとうございました。

 次回、現在、僕が行っている
時間と、お金の使い方について
書いてみたいと思います。

僕のブログが、仕事や、生活に
何か?お役に立てたら幸いです。

隊長こと、
写真の松屋(福岡県うきは市)メインカメラマン 
松尾 勝彦でした。

僕の自己紹介の記事は

miraihenotanemaki.hatenablog.com

 
写真の松屋のホームページは、

笑顔大好き.com写真の松屋

それでは、また!

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