2020-09-08

占い

占い|春夏秋冬理論の説明

占いを信じる?信じない?は、人それぞれなのですが、面白いので、最後まで読んでもらえると、ありがたいです。今回は、来夢さんの「春夏秋冬理論」のお話を書いてみたいと思います。そもそも、この占いは、来夢さんの占いと、カリスマコンサルタントの神田昌典さんが、開発された占いです。神田昌典さんのところに、いろんな経営者が相談に来られる際に、人生には波(周期)があることに気づかれたそうです。その話を、来夢さんにされたところ、来夢さんの占いと、周期があっていたので、「春夏秋冬理論」として誕生されています。ご興味のある方は、ご紹介している本も読んでみて下さい。この占いは、自分が今、どの季節にいるのか?を知ることで、季節を過ごす行動が変わってきます。春夏秋冬理論を簡単に説明します。①12年を4つの季節に分けます。②1つの季節は、3年。春3年、夏3年、秋3年、冬3年です。それぞれの季節に役割があります。春の季節は、冬にタネ蒔きしたモノが芽を出します。夏の季節は、花を咲かせます。秋の季節は、身を付けます。冬の季節は、次(12年)のシーズンに向けてタネ蒔き。
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