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片付け・断捨離

片付け|トヨタ生産方式の動画を見て感動してしました!

今回、トヨタ生産方式を書きたくなった理由は、こちらの動画を見たからでした。 香川編集長 トヨタ生産方式 取材フル (生産量を「100倍」にしたトヨタ生産方式の秘密) | トヨタイムズ もう僕は、この動画を何回も見ています。何回見ても、刺激になり、感動し、日々の仕事の改善に結びつけています。
片付け・断捨離

片付け|僕の片付けできない隠れた言い訳 ベスト4

2008年~2011年までの空回りの状態から抜け出した僕の転機は、2011年(夏3年目)に、片付けに出会ったことでした。片付けに出会ったことで、忙しさ!や、お金の足りない状態から、脱出できるようになります。そのために、片付けの素晴らしさを伝えたくて伝導していますが、なかなか伝わらない状態です。きっと片付けで人生が快適に変わると思っていないからだと思います。
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春夏秋冬理論|僕の冬の季節の過ごし方

2003年〜2005年の3年間の冬の時期に、準備がしっかりできていなかったために、2009年〜2011年の本来、調子の良いはずの夏の季節を、上手に過ごすことができませんでした。2003年〜2005年の3年間の冬の時期に、集客のタネを撒いて、春の時期に集客の芽が出たワカですが、スタッフ育成のタネを撒いていなかったことで、2009年〜2011年の夏の季節に苦しむことになります。
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春夏秋冬理論|12年前の季節と、今の季節を比べてみると・・・・・・

人生の羅針盤として、占いを使っています。僕は、來夢氏の春夏秋冬理論を参考にしています。簡単なので、自分で調べられることをおススメします。僕の季節の変化は2005年 冬3年目(35歳)2006年 春1年目(36歳)2007年 春2年目(37歳)2008年 春3年目(38歳)2009年 夏1年目(39歳)2010年 夏2年目(40歳)2011年 夏3年目(41歳)2012年 秋1年目(42歳)2013年 秋2年目(43歳)2014年 秋3年目(44歳)2015年 冬1年目(45歳)2016年 冬2年目(46歳)2017年 冬3年目(47歳)の中で、 2005(冬3年目)年から2011年(夏3年目)に僕にとって、人生の大きな学びがありました。①人生の師匠との出会い②売り上げが急激に伸びる③スタッフが全員いなくなる④スタッフが定着しないこのような流れの中、秋(2012年)の季節を迎える前の年の2011年 夏3年目(41歳)の時に、その後の人生を大きく変える 「片付け」に出会います。当時の口グセは「忙しい!忙しい!時間がない!」が、片付けで救われることになるのです。
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師匠からの学び|「人にフォーカスする」とは?

人生の羅針盤として、占いを活用されることを、オススメしています。オススメは、來夢氏の春夏秋冬理論です。簡単に自分の流れがわかるので、オススメです!前回、調子の良いはずだった夏の季節に、スタッフが定着しない話を書きました。その理由は、急にお客さんが来てくれるようになり、急な求人が仇になってしましました。そもそも、僕の考え方が間違っていました。スタッフを雇えば楽になるのではなく、スタッフを雇えば、時間を取られることを学びます。今日は、なぜ急にお客さんが来てくれるようになったのか?2005年 冬3年目(35歳)に出会った僕の人生の師匠 小阪裕司氏に出会って、学んだことについて書いてみたいと思います。
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春夏秋冬理論|調子が良いはずの夏に、スタッフが辞めていく・・・・・・・・

人生の羅針盤として、占いを活用されることを、オススメしています。僕は、來夢氏の春夏秋冬理論を使っています。自分の運勢を調べるのが簡単なので、オススメです! 前回の続きです。本来、調子の良いはずの夏の季節2009年 夏1年目(39歳)2010年 夏2年目(40歳)2011年 夏3年目(41歳)が、うまくいかなかった理由は、スタッフさんの定着しなかったことでした。2007年 春2年目(37歳)2008年 春3年目(38歳)2009年 夏1年目(39歳)2010年 夏2年目(40歳)2011年 夏3年目(41歳)の5年間で、20名のスタッフさんが入れ替わります。「店長!お話が・・・!」この言葉をたくさん聞くことになります。今でも、この言葉を聞くとドキッ!とします。とても、辛い期間でした。この頃の口グセが、「忙しい!忙しい!時間ない!」 でした。
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占い|春夏秋冬理論:冬の季節の過ごし方

人生の羅針盤として、占いを活用されることを、オススメしています。僕は、來夢氏の春夏秋冬理論を使っています。簡単なので、オススメです!前回の続きです。人生の師匠との出会いになります。人生の師匠に出会い、学んだことを実践して、起こったことを書いてみたいと思います。僕の人生の師匠は、小阪裕司氏です。ワクワク系マーケティング実践会を主宰されています。出会ったのは、僕が35歳の時、2005年です。春夏秋冬理論の季節は 僕は、冬3年目。タネまきの最後の年になります。2001年に売上の7割を占めていた結婚式場から撤退してから、写真館に、頑張っても、頑張ってもなかなかお客さんが来てくれなくて、困っていました。師匠から、教えてもらった考え方を、実践していくと、なんと出会って、たった2年目(2007年)で売上が150%up。急に、お客さんが殺到してくれたのです。
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占い|春夏秋冬理論で、20年前の自分を占ってみると・・・・・

前回、「冬の期間の過ごし方を間違えた!」と言うこと書きました。今日は、そのことについて書いてみたいと思います。 2003年 冬1年目(33歳) 2004年 冬2年目(34歳) 2005年 冬3年目(35歳) この冬の期間、僕はいろんな勉強を始めます。タネ蒔きの季節としては、合っています。2001年(秋2年目)、亜希子と結婚と同時に、売上の7割を占めていた結婚式場から撤退しないといけなりました。そのため、今まで、結婚式場がお客さんを集めてくれていたのですが、撤退することになり、自分でお客さんを集めることになります。そのため、写真の勉強と、集客の勉強の両方をしないといけなくなりました。集客の勉強とは、チラシの作り方、POPの作り方、ホームページの作り方などです。いろいろ勉強をしているときに、先輩から紹介された1冊の本で、人生の師匠 小阪裕司氏に出会ったわけです。
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占い|春夏秋冬理論を活用してみる

人生の羅針盤として、占いを活用しています。オススメは、來夢氏の春夏秋冬理論です。とても簡単に占うことができますので、おススメです。前回、僕の季節の変わり方を書いてみました。今回、なぜこのようなことを書いているのか?と言いますと、実は、僕のブログを読んで頂いている方に冬の季節を大事に過ごしてほしい!と思っているからです。冬の季節は、タネ撒きの季節。この時期に、どんなタネを蒔くのか?で、夏の季節の内容が大きく変わるからです。
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占い|春夏秋冬理論に誕生日を入れてみる

僕は、人生の羅針盤として、占いを少し意識をしています。そもそも来夢さんの 春夏秋冬理論の占いを知ったキッカケは、僕の人生の師匠 小阪裕司氏から、教えてもらったことでした。
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