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風の時代|仕事のやり方が今まで変化してくるよ!

昨年12月22日から、土の時代から、風の時代に変わったと言われています。所有の時代から、シェアの時代に変わったようです。モノを持たない考え方が、普通になるのかもしれません。言われてみれば、自分たちの生活も、ここ10年で様変わりしてきました。最近は、キャッシュレス化に伴い、お財布を持たなくても、良くなってきています。このように生活様式が変わってくると自分の仕事に対する考え方も変わってくると思います。そのことに気付いているのか?そうでないのか?仕事の仕方が大きく変わるとおもいます。
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風の時代|時代が変わる体験中

風の時代の対応について書いてみたいと思います。昨年12月に土の時代から、風の時代に時代が変わった!と言われています。モノを所有する時代から、モノを持たない時代へ。今まで、当たり前だったことが、少しずつ変わっていくのだそうです。どれくらいの周期で、時代が動くのか?というと、200年くらいの周期で、前の土の時代になった頃は、明治維新の頃と言われています。江戸時代の武士社会の刀や、ちょんまげの時代から、明治に変わったような感じです。その前の火の時代は、江戸時代が始まる頃だそうです。土の時代と、風の時代の違いは①お金・物質から、情報・体験・人脈へ②所有から、シェアへ③固定から、移動・流動へ④安定から、革新へ⑤蓄積から、循環へ⑥性別・国籍・国境から、ボーダレスへ⑦組織・社会から、個人・フリーランスへ⑧縦社会・肩書きから、横の繋がり・仲間・対等へ⑨成功・上昇から、心の喜びへ⑩自力の達成から、協力・助け合いへ⑪常識・既成概念から、斬新なアイデアへ このように変わって行くのだそうです。
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風の時代|モノを持たない時代がやってくる!

昨年12月22日から、土の時代から、風の時代に変わりました。僕は占い師ではないので、詳しいことは、わかりませんが、評価の対象が変わってくるのだそうです。土の時代の評価の基準は、目に見えるものをたくさん持っている方が良いという考え方です。それが風に時代になり、少しずつ変わってきて、目に見えることの評価より、目に見えないものの方が評価される時代になるみたいです。
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動物占い|占いを使った最高のチーム作り

比較しない子育てを目指して、日々、長男と接しています。比較しない子育てを目指している理由は①僕の幼少期の嫌な体験から②その子の良いところを伸ばすことを目指しているからです。比較をすればするほど、どんどんお互い同じに育って行くので、全く比較が終わりません。それよりは、その子の個性を見てあげた方が良いと思っています。人それぞれ、得意が違うのですから。わかってはいるけど、なかなかできないかもしれません。僕が比較しないようになったのは、それぞれの持ち味が大事だということを知ったからでした。例えば、スタッフに同じタイプの人がいるより、違うタイプの人がいた方が、チームが成長するからです。代表的なチームは、西遊記のチームです。
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動物占い|結婚する前に、動物占いでお互いの相性を知っておくこと

パートナーとの相性や、求人する際に、動物占いを活用しています。動物占いでは、僕はヒツジです。動物占いでのヒツジの性格は内容はかなり、当たっていると思います。特に、自分勝手に和を乱す人があまり好きではありません。仕事でも常に、平等と、公平を意識しています。ただヒツジは、本音を言うことが、得意ではないために、良く勘違いをされることがあります(笑)結婚に関しても、僕はヒツジで、相手軸の目的志向型の満月グループ。妻はライオンで、自分軸の状況対応型の太陽グループ。全く別々の真逆のタイプなので、良くケンカしています。
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動物占い|パートナーとの相性を占ってみると・・・・

他の子と比較しない子育てを目指しています。若いときに、比較されながら育ってきた経験があったからです。Yくんとよく比較されていた。離れていれば、比較されなかったのですが、一緒にいるので、さらに比較されるのでした。一緒にいた理由は、①居心地が良かったこと②前向きになれたこと③彼の交友関係が広かったこと これらがあったからでした。たまたま動物占いを使う機会があり、僕とYくんの相性を占ってみると僕がヒツジで、Yくんはクロヒョウです。
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動物占い|良かったのはライバルと同じグループ(満月グループ)だったこと

僕の幼少期の経験から比較しない子育てを目指しています。20代の頃、Yくんと比べられながら、仕事を覚えてきました。ライバルがいること、おかげで切磋琢磨することで、自分の力以上に、実力が伸びたことは、ありがたく思います。常に比較されて育ってきたわけですが、Yくんと僕は、仲が悪くもなく、いつも一緒にいました。後から気付いたことだったのですが、動物占いで同じグループだったことが良かったのではないか?と思っています。ちなみに僕はヒツジで、Yくんはクロヒョウです。
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春夏秋冬理論|僕の冬の季節の過ごし方

2003年〜2005年の3年間の冬の時期に、準備がしっかりできていなかったために、2009年〜2011年の本来、調子の良いはずの夏の季節を、上手に過ごすことができませんでした。2003年〜2005年の3年間の冬の時期に、集客のタネを撒いて、春の時期に集客の芽が出たワカですが、スタッフ育成のタネを撒いていなかったことで、2009年〜2011年の夏の季節に苦しむことになります。
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春夏秋冬理論|12年前の季節と、今の季節を比べてみると・・・・・・

人生の羅針盤として、占いを使っています。僕は、來夢氏の春夏秋冬理論を参考にしています。簡単なので、自分で調べられることをおススメします。僕の季節の変化は2005年 冬3年目(35歳)2006年 春1年目(36歳)2007年 春2年目(37歳)2008年 春3年目(38歳)2009年 夏1年目(39歳)2010年 夏2年目(40歳)2011年 夏3年目(41歳)2012年 秋1年目(42歳)2013年 秋2年目(43歳)2014年 秋3年目(44歳)2015年 冬1年目(45歳)2016年 冬2年目(46歳)2017年 冬3年目(47歳)の中で、 2005(冬3年目)年から2011年(夏3年目)に僕にとって、人生の大きな学びがありました。①人生の師匠との出会い②売り上げが急激に伸びる③スタッフが全員いなくなる④スタッフが定着しないこのような流れの中、秋(2012年)の季節を迎える前の年の2011年 夏3年目(41歳)の時に、その後の人生を大きく変える 「片付け」に出会います。当時の口グセは「忙しい!忙しい!時間がない!」が、片付けで救われることになるのです。
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師匠からの学び|「人にフォーカスする」とは?

人生の羅針盤として、占いを活用されることを、オススメしています。オススメは、來夢氏の春夏秋冬理論です。簡単に自分の流れがわかるので、オススメです!前回、調子の良いはずだった夏の季節に、スタッフが定着しない話を書きました。その理由は、急にお客さんが来てくれるようになり、急な求人が仇になってしましました。そもそも、僕の考え方が間違っていました。スタッフを雇えば楽になるのではなく、スタッフを雇えば、時間を取られることを学びます。今日は、なぜ急にお客さんが来てくれるようになったのか?2005年 冬3年目(35歳)に出会った僕の人生の師匠 小阪裕司氏に出会って、学んだことについて書いてみたいと思います。
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