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春夏秋冬理論|調子が良いはずの夏に、スタッフが辞めていく・・・・・・・・

人生の羅針盤として、占いを活用されることを、オススメしています。僕は、來夢氏の春夏秋冬理論を使っています。自分の運勢を調べるのが簡単なので、オススメです! 前回の続きです。本来、調子の良いはずの夏の季節2009年 夏1年目(39歳)2010年 夏2年目(40歳)2011年 夏3年目(41歳)が、うまくいかなかった理由は、スタッフさんの定着しなかったことでした。2007年 春2年目(37歳)2008年 春3年目(38歳)2009年 夏1年目(39歳)2010年 夏2年目(40歳)2011年 夏3年目(41歳)の5年間で、20名のスタッフさんが入れ替わります。「店長!お話が・・・!」この言葉をたくさん聞くことになります。今でも、この言葉を聞くとドキッ!とします。とても、辛い期間でした。この頃の口グセが、「忙しい!忙しい!時間ない!」 でした。
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占い|春夏秋冬理論:冬の季節の過ごし方

人生の羅針盤として、占いを活用されることを、オススメしています。僕は、來夢氏の春夏秋冬理論を使っています。簡単なので、オススメです!前回の続きです。人生の師匠との出会いになります。人生の師匠に出会い、学んだことを実践して、起こったことを書いてみたいと思います。僕の人生の師匠は、小阪裕司氏です。ワクワク系マーケティング実践会を主宰されています。出会ったのは、僕が35歳の時、2005年です。春夏秋冬理論の季節は 僕は、冬3年目。タネまきの最後の年になります。2001年に売上の7割を占めていた結婚式場から撤退してから、写真館に、頑張っても、頑張ってもなかなかお客さんが来てくれなくて、困っていました。師匠から、教えてもらった考え方を、実践していくと、なんと出会って、たった2年目(2007年)で売上が150%up。急に、お客さんが殺到してくれたのです。
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占い|春夏秋冬理論で、20年前の自分を占ってみると・・・・・

前回、「冬の期間の過ごし方を間違えた!」と言うこと書きました。今日は、そのことについて書いてみたいと思います。 2003年 冬1年目(33歳) 2004年 冬2年目(34歳) 2005年 冬3年目(35歳) この冬の期間、僕はいろんな勉強を始めます。タネ蒔きの季節としては、合っています。2001年(秋2年目)、亜希子と結婚と同時に、売上の7割を占めていた結婚式場から撤退しないといけなりました。そのため、今まで、結婚式場がお客さんを集めてくれていたのですが、撤退することになり、自分でお客さんを集めることになります。そのため、写真の勉強と、集客の勉強の両方をしないといけなくなりました。集客の勉強とは、チラシの作り方、POPの作り方、ホームページの作り方などです。いろいろ勉強をしているときに、先輩から紹介された1冊の本で、人生の師匠 小阪裕司氏に出会ったわけです。
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占い|春夏秋冬理論を活用してみる

人生の羅針盤として、占いを活用しています。オススメは、來夢氏の春夏秋冬理論です。とても簡単に占うことができますので、おススメです。前回、僕の季節の変わり方を書いてみました。今回、なぜこのようなことを書いているのか?と言いますと、実は、僕のブログを読んで頂いている方に冬の季節を大事に過ごしてほしい!と思っているからです。冬の季節は、タネ撒きの季節。この時期に、どんなタネを蒔くのか?で、夏の季節の内容が大きく変わるからです。
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占い|春夏秋冬理論に誕生日を入れてみる

僕は、人生の羅針盤として、占いを少し意識をしています。そもそも来夢さんの 春夏秋冬理論の占いを知ったキッカケは、僕の人生の師匠 小阪裕司氏から、教えてもらったことでした。
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占い|春夏秋冬理論の説明

占いを信じる?信じない?は、人それぞれなのですが、面白いので、最後まで読んでもらえると、ありがたいです。今回は、来夢さんの「春夏秋冬理論」のお話を書いてみたいと思います。そもそも、この占いは、来夢さんの占いと、カリスマコンサルタントの神田昌典さんが、開発された占いです。神田昌典さんのところに、いろんな経営者が相談に来られる際に、人生には波(周期)があることに気づかれたそうです。その話を、来夢さんにされたところ、来夢さんの占いと、周期があっていたので、「春夏秋冬理論」として誕生されています。ご興味のある方は、ご紹介している本も読んでみて下さい。この占いは、自分が今、どの季節にいるのか?を知ることで、季節を過ごす行動が変わってきます。春夏秋冬理論を簡単に説明します。①12年を4つの季節に分けます。②1つの季節は、3年。春3年、夏3年、秋3年、冬3年です。それぞれの季節に役割があります。春の季節は、冬にタネ蒔きしたモノが芽を出します。夏の季節は、花を咲かせます。秋の季節は、身を付けます。冬の季節は、次(12年)のシーズンに向けてタネ蒔き。
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占い|人生の羅針盤を持っておく

もし占いができる方から「あなたは、今年良い年ですね!」と言われたらどう思いますか?もし僕だったら「うれしい!」と思うどころか?「え〜!調子のよい時期が、あと4ヶ月しかないの〜」と思ってしまうと思います。みなさんは、いかがですか?そこで、今回 僕が使っている占いのことを書いてみたいと思います。占いを完全に信じているわけではないのですが、人生の羅針盤として、知っておくと、とても便利だと思います。僕は、来夢氏の「春夏秋冬理論」と、細木和子氏の「六星占術」を参考にしています。
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