忙しくてお子さんとの時間を作れないパパとママへ

この物語の話を聞いたのは、今から8年前。44歳の時でした。
当時の僕は、休みもなく忙しく働いていました。それが当たり前だと思っていました。経営者の集まる勉強会で、この「ある農夫の1日」の話を聞いてから、どうすれば脱出できるのか?ずっと考えていました。

今思えば、あの時このお話を聞いたのは大きかったと思います。

ある農夫の1日のお話

ある農夫の1日とは?

ある農夫が、朝早く起きて畑を耕そうとした。ところがトラクターの燃料が切れていたので近くまで買いに行ってきた。

途中でブタの餌をやっていないことを思い出して納屋に餌を取りに行った。すると、ジャガイモが発芽しているのを発見した。

これはいけないと思い、ジャガイモの芽をとっているうちに暖炉の薪が無くなっていることを思い出して薪小屋へ足を運んだ。薪を持って母屋へ向かっていると、ニワトリの様子が変である。どうも病気にかかったらしい。とりあえず応急処置を施して、薪を持って母屋にたどり着いた頃、日がトップリ暮れていた。

農夫はヤレヤレ何かとせわしい一日であったと思いながら、一番大切な畑を耕すことができなかったことに気がついたのは床に入ってからであった。

ニワトリとヒヨコ

テクノロジーが発達しているのに・・・・・

これだけテクノロジーが発達して、パソコンやスマホ、SNSなど、以前に比べてやれることは増えたのに、以前よりさらに忙しくなっていることを不思議に思いませんか?

今の僕の現状は?

現在は、「ある農夫の1日」から脱出できていると思います。
その証拠に
①休みが増えて事
②スタッフさんがやめなくなったこと
③残業が無くなったこと
④お金の不安が無くなったこと
⑤夢や、やりたいことが増えた
⑥スタッフさんのベルが上がることで、ますます僕の時間ができる
脱出ができて、本当に良かったと思います。あの8年前に比べると、雲泥の差です。

脱出できてわかったことは、多くの方が以前の僕のように時間が無くて困っている人が多いということです。
しかし、多くの方がその状況を気にしていない。または、改善しようとしていない。

頑張っていれば、いつか?良くなると思っていると思います。

8年前の僕の状況は

当時の僕の口ぐせは「忙しい!忙しい!時間がない!」「お金がない!」でした。
頑張っていれば、必ず報われると思って、さらに頑張ります。しかし頑張っても、頑張っても上手く行きません。だから、さらに頑張ろうとします。

当時の僕は、時間もお金が無いので、やりたいことを我慢しないといけない状態です。だから旅行など予定を立てることできないや、欲しいものも買えないなど、やりたいことが全くできない状態でした。しかも休みは年間10日くらいでした。

頑張れば、頑張るほど上手くいかない現実

頑張れば頑張るだけ、上手く行かないのです。今なら、その理由がわかります。当時、スタッフさんの離職率に悩んでいました。小さい会社なのに、5年間で20名もスタッフさんが入れ替わりました。当時の僕は、全部スタッフさんのせいにしていました。「今の若い子は続かない!」「もっとやる気を出してほしい!」など、このように考えていたわけです。

失敗を繰り返す中で、さらに間違いを繰り返す日々

そんなわけないと思うでしょう!例えば、日常が「ある農夫の1日」になっている人は、時間管理ができていないと思うと思うのです。そのために、①手帳を持つ②手帳術の勉強をすると思います。僕は、そうしていました。でも、これが本当は間違いだと気付くわけです。「ある農夫の1日」から脱出するのは、時間管理ではなく、優先順位の考え方だと知ります。そしてその優先順位の決め方が、僕らが教わったやり方とは違うのです。

「ある農夫の1日」から抜け出すために必要なモノは、手帳ではありません。実は、手帳を持つと、さらに忙しくなり、さらに「ある農夫の1日」から抜け出すことができなくなります。その現実を知り、昨年から手帳を持たなくしました。ただ約束などのスケジュール管理は、スマホのカレンダーを使っています。

手帳

悪かったのは、自分の考え方だと気付く

「ある農夫の1日」の状態の中で、救いだったのは学ぶことが好きだったことです。いろんな勉強をしました。そして、あることに気付いたのです。「頑張れば、頑張るほど上手く行かない!」ということです。

考えてみてください!
必死に一生懸命頑張っている社長さんに、あなたはついて行きたいですか?

この自分の姿を知った際(客観的に自分の姿を振り返った時)に、「これじゃスタッフは続くわけがない!」と思ったのです。その時に5年間で20名のスタッフが入れ替わった本当の意味が分かったのです。

「ある農夫の1日」から抜け出すのは、大変なことではありません。ただ少し考え方を変えてみるだけです。ヒントに、あの有名なだまし絵をご用意しました。同じ絵なのですが「若い女性」「老婆」の2つに見えると思います。この絵から学べるのは、同じ絵なのに見方によって解釈が変われば行動が大きく変わるということです。

「ある農夫の1日」から学べることは、なぜ自分が忙しいのか?を客観的に考える訓練ができるということです。

だまし絵

イソップ童話「北風と太陽」

いろいろ勉強している中で、ある農夫の1日から抜けることができたわけですが、抜けると理解できることがあります。それは、頑張らない!ということです。でも頑張っている方に「頑張らないで!」というと怒られます。このジレンマを何とかしたいのです。

そこで思い出したのが、イソップ童話の「北風と太陽」のお話です。自分が、太陽なのか?北風なのか?客観的に自分を振り返ってみると良いと思います。もしあなたの職場の上司が北風だったら、どうしますか?付いて行けますか?

お子さんに対して、太陽になっていますか?北風になっていませんか?
もし北風になっていたら、童話の中の旅人みたいに、子供たちも抵抗すると思います。

家庭でも同じことが起こっている心配

日頃から頑張っているパパとママが多いと思います。もしかしたらそんな方が、以前の僕のようになっていないか?と心配しています。そして、その犠牲が子供たちに出ていないのか?と思っています。

例えば、時間がないために、普段の買い物がまとめ買いになってしまっている。忙しいので、片付けができず、大量のモノがお家に入ってくるたびに、収納スペースが無くなっている。そして子供たちのおもちゃスペースまで占領され、おもちゃ置き場が無くなってしまったのに「片付けなさい!」と言われている子供たちがいないか?心配しています。その結果、毎日怒られることで、子供たちの自己肯定感を低下させてしまっていないか?

子供たちのために改善してあげたいのです。

「ある農夫の1日」になってしまうタイプ

実際、自分が脱出してみてわかったこと!
それは「ある農夫の1日」に陥りやすい人のタイプがあります。

陥りやすい人のタイプ
①自分と他人を比べてしまう人
②さみしがりや
③片付けが苦手な方
④断れない人
⑤頑張り屋さん
⑥やさしい人
⑦メタボな人
などがあり、ある共通点があります。お気付きですか?
そして脱出法の答えは、物語の中にあります。

脱出法の勉強会を開催

「ある農夫の1日」からの脱出法の勉強会(90分)を行います。
【日時】
①7月24日(土)18時30分(18時15分受付)
②8月 5日(木)19時00分(18時45分受付)
③8月 7日(土)18時30分(18時15分受付)
④8月 8日(日)18時30分(18時15分受付)

全て同じ内容です。
スケジュールの都合の良い時間帯とお選びください。

【 定員 】各講座とも4名限定(定員になり次第、〆切)
※申込み締切は、資料制作の都合上、勉強会の3日前まで
※勉強会に持参して頂きたいもの:筆記用具

【参加費】500円頂いています。
参加費を頂いている理由は、勉強会で使う資料代に充てています。またお金を頂くことで、参加して頂いた方に変わるという勇気を持って頂きたいからです。

【 場所 】写真の松屋 2Fスタジオ※駐車場はスタッフがご案内致します
参加申し込みは、お電話(☎0943-75-3577)にお願いします。
お電話で、スタッフに「ある農夫からの脱出法の勉強会に参加希望!」と言って下さい。

※上記の日程以外での開催も可能です。もし参加日程が合わない場合は、ご相談下さい。
 参加費はお1人1,000円になりますが①営業時間外②月・火・金曜日以外③先約無しなら対応できます。


「店長主催の勉強会からのお願い」
★基本的には、小さなお子様連れでも参加できます。ただお子さん用に特別なご用意はしておりませんので、ご了承下さい。
★参加者が安心して参加して頂けるように①売り込みしません②参加者同士の名刺交換はしません③営業、勧誘はご遠慮下さい。

ある農夫の1日脱出法チラシ

子供たちの笑顔を増やしたいから

写真館のカメラマンが、なぜこのような勉強会を不思議に思われるかもしれませんね!一番は、自分がずっと苦しんでいたからかもしれません。それと、子供たちを笑顔にすることが仕事だと思っているからです。

写真館で、このような勉強会を行っている理由は、子供たちの笑顔を大事にしたいと思っているからです。写真の仕事でも、子供たちの笑顔を引き出し、写真に残す仕事をしています。

この勉強会を通して学んだことを実践することで、お家で子供たちが怒られることが減り、笑顔になれる機会が増えればと思っています。そして子供たちが「早く大人になりたい!」と、夢と希望を持ってもらえる世界のお手伝いができればと思います。

そして、みんなが忙しさから抜けることができたら、心に余裕が生まれ、子育てしやすい社会になり、少子化問題の解決に繋がればと考えています。

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