集中力

隊長の見方・考え方

考え方|「ある農夫の1日」の脱出法:2022年版 その12

集中力がないと、いろんなことに気を取られてしまいます。気が散漫になって、失敗もし易いわけです。ある部分「ある農夫の1日」のお話は、いろんなことに注意散漫になっていると言っても良いと思います。
子育て観

子育て|子育ての際に親御さんに知ってほしいこと

本日の息子の空手の練習に、先日見学に来てくれた男の子が来てくれました。うちの道場は、1ヶ月間お試し期間があり、一か月後に入部になります。来てくれて、良かったと思います。ぜひ落ち着いたお子さんになって頂きたいと思います。今の幼少期の教育では、落ち着いている子が有利だと思います。なぜなら覚えることが多い教科が多いからです。覚えるためには、どうしても①落ち着きがある②集中力がある。この2点は、大きいと思います。
子育て観

子育て|集中できる環境を作る

長男も5歳(年中)になったこともあり、くもんのお勉強をさせるようにしました。年中(5歳)からお勉強を始める理由は、詳しく前回のブログで書きましたが、早く始めた方が、小学校に入学してからの新しい習慣作りの負担が軽いのではないか?ということです。ただ問題は、まだ5歳なので、集中力がどれくらい持つのか?を考えてあげないといけないと思います。最近、長男の勉強を見ていて思うは、勉強の場合 平均して3分くらいしか持たない気がしています。本当に、短いです。そこで3分間を集中させる工夫をしないといけないと考えています。
PAGE TOP