終わりを思い描くことから始める

映画の話

映画|PLAN 75を見て学んだこと

映画「PLAN 75」を見てきました。 見てみたかった理由は、今のうちから楽しい老後に向けて、何を準備しておいた方が良いのか?知りたかったからです。なかなか教えてもらえる機会が少ないと思います。僕はスティーブン・R・コヴィー氏の「7つの習慣」を生活に取り入れています。その中で、第2の習慣:終わりを思い描くことから始めると大事にしています。いわゆる、予測をすることです。
7つの習慣

7つの習慣|初めての方のための「第2の習慣」終わりを思い描くことから始める:投資編

スティーブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」を実践して6年になります。「7つの習慣」を知らない人にも、興味を持ってもらえればと思い、なじみやすい話題にしながら、僕なりに解説しています。僕は、過去より、未来を考えることが大好きです。「7つの習慣」の第2の習慣:終わりを思い描くことから始めるを知ってことは大きかったです。なぜなら未来を描く方が少なく、どちらかというと変わった人扱いをされていました。
7つの習慣

7つの習慣|初めての方のための「第2の習慣」終わりを思い描くことから始める:番外編

スティーブン・R・コヴィー氏の「7つの習慣」の第2の習慣:終わりを思い描くことから始めるを理解して良かったことは、未来から逆算すること。すなわち、未来を予測することに繋がります。しかし未来を予測することができる人は少ないと思います。実は、先日友人と話をしていて「お金は全く貯まりません!出て行くときは、何かと重なるものです」と言っていました。しかし僕は、この言葉に違和感を持ちます。「本当なのかな?」。
7つの習慣

7つの習慣|初めての方のための「第2の習慣」終わりを思い描くことから始める

スティーブン・R・コヴィー氏の「7つの習慣」を6年間実践しています。実践を始めて、意識していることの中に「未来から逆算して考える」があります。このことは、直接「7つの習慣」に書いているわけではないのですが、僕は未来を意識することは大事なことだと理解しています。このように理解して以来、まず未来を考えてから、物事を考えるようになりました。モノを買う際も、使っている自分を想像して買うようになったので、衝動買いが減ったと思います。また以前困っていたのは、今を大事にすべきなのか?VS未来を大事にすべきなのか?ということです。
PAGE TOP