幼少期

隊長の見方・考え方

自己開示|小さな頃に思い描いていた夢

10歳の時に、父親から「写真屋になれ!」と言われて、写真屋になったわけです。特別、写真屋の仕事が好きでも、嫌いでもなかったと思います。 ただ親の仕事のあとを採ることと、親の言うことは素直に聞くものと思っていましたので、何も抵抗なく写真屋になることを決意しました。
隊長の見方・考え方

自己開示|親からよく言われたこと

自己開示シリーズの第5問目は「親からよく言われたことは何ですか?」です。この自己開示の質問は、一緒にclubhouseを行っている真田さんから与えられた25の質問のお答えしています。僕が親から幼いころから言われていた言葉・落ち着きなさい! ・勉強しなさい!・お利口さんにしておきなさい!・ちゃんとしなさい!・片付けなさい!このような言葉をたくさん言われていたと思います。
空手:神武会

考え方|幼少期に空手をさせるメリット①

隊長です!現在、5歳の長男に、3歳から空手をさせています。空手を学ばせたい!と思った理由は①落ち着いた子に育ってほしい②精神力を付けてほしい③ケンカに対して、ひるまない子であってほしい④人生の師になる方を早く見つけてほしい⑤痛みがわかる子に...
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