小阪裕司

隊長の見方・考え方

隊長の自己紹介|試練がある時、人生の師匠が現れる(34歳)

2004年の9月に、目標だった①富士フイルム主催の営業写真コンテストで、上位入賞をして、東京・帝国ホテルで表彰されること②写真の仕事で、テレビ取材を受けることが叶ったわけです。この目標が叶えば、お客様が来てくれると思っていました。マスコミに取り上げられたら、知名度も上がると思ったからです。しかしテレビに取り上げられても、前年と比較しても、ほとんどお客様の数は変わらないのです。
師匠の教え

師匠の教え|仕事とは、人を喜ばせること

仕事柄、成人式の撮影で若い人と接すことが多いのですが、将来の目標を 明確に 持っている方は少ないような気がします。実際、僕も将来の目標を若い時に持っていたわけではありません。いろいろやって行きながら、少しずつ自分がわかって行き、やりたいことが見えてくるものだと思います。最近読んだ本の中に面白いことが書いてありました。「将来のやりたいことは、自分の頭や内側にはなくて、外側にある。内側をいくら探しても、見つからない!」とありました。本当に、そうだと思います。
師匠の教え

師匠の言葉|失敗からたくさんの学びがある

僕が人生の師匠 小阪裕司氏に出会って17年になります。年齢は34歳。 当時の僕は、自信がなく、自己肯定感も引く青年でした。今では、師匠のおかげで、自信も付いたと思っています。自信が持てない自分が、自信を持てるようになったので、自信の持ち方についてアドバイスができます。自信を持つために大切なことが2つあると思っています。①認めてもらえる環境であること②小さな成功体験を積み重ねること この2つの条件がとても大事だと思っています。
師匠の教え

師匠の言葉|受け取る未来が変わる

今、行動することで、将来が変わるという意味です。僕はこの言葉がとても好きです。なぜなら、僕は将来に向かってたねまきをする活動が好きだからです。常に今やっていることは、将来に繋がるのだろうか?将来のためになるのだろうか?と自問しています。
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師匠からの教え|神様は、今あなたに何を与えようとしているのだろうか?

師匠からの教えは「神様は、今あなたに何を与えようとしているのだろうか?」です。失敗することは、誰でも嫌です。そのため、なるべく失敗しないように体が動いてしまします。失敗しないために①何もしない②誰かの真似をする③できるようになって、行動するこのようなことになっていると思います。ただこれでは、失敗をしない代わりに、行動しないので、なかなか自信がつかないのです。そのため自主的に行動ができなくなります。
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師匠の言葉|きみは、海で泳ぐ金魚だね!

僕の師匠は、ワクワク系マーケティング実践会を主宰されている小阪裕司氏です。もう師事をして、17年になります。師匠に出会って、人生観が大きく変わりました。出会った時は、34歳で、自信もなく、自己肯定感の低い青年でした。師匠の下で学んでいる中、言われて救われた言葉がたくさんあります。その中の1つが「君は海に泳ぐ金魚だよ!」です。
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