まず理解に徹してから、そして理解される

7つの習慣

7つの習慣|初めての方のための「第5の習慣:まず理解に徹してから、そして理解される」:聴くレベル

現在、2022年1月3日から、スティーブン・R・コヴィー氏の「7つの習慣」について、どのように実践したら良いのか?初心者の方に知ってもらえるように第1の習慣から書いています。現在、第5の習慣のお話になります。僕はどちらかというと、抽象的なことを言われても、どうして良いのか?わからず困ってしまいます。本などに客観的に書いてある方がわかりやすく実践しやすくて助かります。例えば「器の大きな人になりなさい!」と言われても、僕にはすごく難しいのです。どうやって良いのか?見当もつきません。しかし「7つの習慣」の第1の習慣:主体的であるの中に書いてある①スペース(間)を空ける②感情は自分でコントロールできる③自分を律するなどを知っておくと「器の大きい人」になる方法がわかりやすく理解でき、実践しやすいです。
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7つの習慣|初めての方のための「第5の習慣:まず理解に徹してから、そして理解される」:聴く目的は?

スティーブン・R・コヴィー氏の「7つの習慣」を学ぶようになってから、価値観が大きく変わったのは、子供の反抗期に対する考え方です。実は、たまに「うちの子は反抗期がなかった!」と言われる方がいらっしゃいます。しかし「7つの習慣」の第5の習慣:まず理解に徹してから、そして理解されるを学ぶことで、反抗期に対しての考え方(パラダイム)が大きく変わりました。
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7つの習慣|初めての方のための「第5の習慣:まず理解に徹してから、そして理解される」

スティーブン・R・コヴィー氏の「7つの習慣」を、現在 毎朝読んでいます。今回で7回目です。僕の場合、本を読むのが苦手で、また文字が頭に入ってくることが苦手です。特に「7つの習慣」のような具体的な話ではない場合が、なかなか文字だけでは頭に入って来ません。そこで、僕は「7つの習慣」を読み際は、音声のオーディオブックを聞きながら、本の文字を追っかけています。そうすると、難しい文章でも頭に入って来ますので、おススメです。現在、改めて聞き直してみると、前回より数段にわかりやすく、腹落ちします。毎年1~2回、読み直すことを目標にしています。
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