片付け

隊長の見方・考え方

考え方|イメージ通りの人生が作るために

前回から、頭に描いたイメージ通りの人生になることについて書いています。そのことに気付いたのは、40歳の時に、片付けで人生が楽になって行く時に気付いたのです。しかし、この気付きは、理想的なことではなく、全くの逆でした。
隊長の見方・考え方

隊長の自己紹介|2足の草鞋を履けた理由(49歳)

写真館と、学習塾の全く違うタイプの仕事を始めたわけです。パッと見、全く違う業界に感じますが、共通点がいくつか?あります。それは①お子さんが対象②未来のための仕事③喜び、感動④褒める これらの要素があると思っています。
隊長の見方・考え方

隊長の自己紹介|「7つの習慣」が教えてくれたこと(46歳)

40歳の時に片付けを学び、コツコツ片付けをしていくのですが、面白いことに①時間ができる②お金が貯まる これらの現象が起こって来ます。あれだけ、ずっと「忙しい!」「お金が無い!」と物心ついた時から過ごしていますので、徐々にお金や時間ができるようになると、不思議なことに素直に受け入れられないものです。
隊長の見方・考え方

隊長の自己紹介|片付けができるようになる(40歳)

たくさんのお客様が来てくれるようになり、忙しくなったので、何もわからずに求人をしてしまったことで、大量のスタッフさんが辞め行きました。しかし、このことが転機になりました。それは、片付けを学んだことでした。それまでの社内は、残業が当たり前の社風でした。そもそも僕の修業時代が、残業するのは当たり前で、会社に残って仕事をする。技を覚えるは、当たり前でした。
隊長日記

日記|久しぶりにショッピングに行く2

僕は買い物が苦手で、いろんなモノを見て回ると、頭がクラクラしてしまいます。なので、目的のモノを購入したら、さっと帰って来たいわけです。ただこの買い物の仕方は、嫁には理解できないみたいで、買い物に一緒に行くと、よくケンカになります。そのために・・・・。
隊長の見方・考え方

隊長の思考|片付いたお部屋で写真を撮る意味

僕は片付けが趣味です。この趣味を活かして、お客様のお家もキレイにして家族写真を撮りたい!と考えています。この撮影のポイントは、片付けをお客様に1年間やって頂き、片付いていない時の家族写真と、片付いた後の家族写真を見比べてもらうことです。きっと自分の変化、家族の変化に感動すると思うのです。
隊長の見方・考え方

隊長の思考|片付けできたら、お家で家族写真

現在、構想中の撮影メニュー「片付けできたら、お家で家族写真」。 片付けの感動を多くの方に知ってもらいたくて、構想している撮影メニューです。僕は今から12年前の40歳の時に片付けの素晴らしさに出会いました。片付けができると今までできなかったことがどんどんできるようになります。この感動を多くの方に伝えたいのです。そして片付けの感動の伝え方として、僕の仕事の写真を撮ることと融合させてみたいという想いがあります。
隊長の見方・考え方

考え方|写真を加工する際に大事にしていること

僕の仕事は、写真を撮るカメラマンです。写真を撮ることが主な仕事ですが、パソコンを使って写真の加工もします。写真の加工の中でも、写真の修正もします。僕が若い時の修正は、今のようにパソコンを使っての修正ではなく、フイルム(ネガ)に鉛筆を細く削って書いていました。その際に、学んだことは「修正は、自然に見えることが大事。修正をしました!とわかる写真は下手な写真だ!」と先輩から学びました。
7つの習慣

7つの習慣|30年前に出版された本が、なぜ今なのか?その1

スティーブン・R・コヴィー氏の「7つの習慣」を日々、実践しています。実際に行動を始めたのは6年前で、4年前に完全に「7つの習慣」の生き方にハマりました。でも、4年前に「7つの習慣」の生活にハマるのは、正直怖かったです。理由は、①友達がいなくなるかもしれない②仕事を失うかもしれない。そんな気がしていました。 その理由は、それほど僕らが幼い時から学んできたこと、先輩に教わっていたことと逆のことをしないといけないからです。でも、自分の信じた道を進みたくて、それまで正しいと言われていたことをやめたわけです。
隊長の見方・考え方

習慣作り|気持ち良さを感じるために

今年の11月2日から毎朝走り始めて、40日くらいが経ってきています。いつになったら、習慣になるのか?楽しみながら走っています。今のところ、残念ながら全然習慣になる気配はありません。習慣になると①行動すると気持ちよくなる②行動しないと、気持ち悪い③何も考えないで行動できる④集中できる このようなことが起こると思います。まだまだ走ることに関しては、習慣のメリットを感じることはありません。ただ10年後、20年後の自分をイメージした際に、自分の足で歩けなくことが無いようにと、どちらかと言うと負のイメージで、予防のために入っている状態です。
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