子育て
読書|僕が親ならこう育てるね
最近読んだ本のご紹介です。「僕が親ならこう育てるね」(ひろゆき氏著)です。この本は、とても良いので、小学校に入学される前や、小学生、中学生のお子さんのいらっしゃる親御さんに、ぜひ読んで頂きたい本です。
予告|9月11日のclubhouse:実践:7つの習慣|子供たちのための【未来への種まき】room
9月11日20時から行うlubhouse:実践:7つの習慣|子供たちのための【未来への種まき】roomのお話です。今回のテーマは「10代の子育て」。10代の子育て!すごく重要だと思っています。と、言いますのも、これから社会はAIやロボットなどテクノロジーがどんどん発達していきます。そんな中で、どのような子育てをすべきなのか?大人が、特の親が考えておくことは大事なことではないか?と思うのです。
自己開示シリーズを書き続けてみて!
書き始めたキッカケは、自分を見つめ直す時間が作れたら!と思ったわけです。書き始めてみると、何か?自分の奥にあるモノとキャッチボールができるのではないか?と思ったのです。そして改めて、沸き上がったのは、子供たちの未来のために、少子高齢化問題を解決してあげたい!という気持ちでした。
自己開示|引き継がれるような志は何ですか?その7
お金を貯めることで、自分を律することを学びます。貯金ができない理由は、自分の欲求をコントロールできないことが大きな原因だと思います。ましてや、借金をして購入することを覚えてしまうと、ずっとローン地獄にハマってしまいます。
自己開示|引き継がれるような志は何ですか?その6
僕は10代から、お金の管理をすることの大切さを知っておいた方が良いと思っています。そのために、大事なことは親がきちんとお金の管理ができることです。その理由は、子供は親の背中を見ています。そのため、お金に限ったことではないのですが、親がやっていることと同じことをやってしまいます。理由は、親がやっていることに、間違いはない!と思っているからです。
自己開示|引き継がれるような志は何ですか?その4
早いうちからお金の知識を知ってもらうことが大切だと思います。なぜなら、知らず知らずのうちに、お金のために働くことを選択してしまい、頑張れ頑張るだけ、忙しくなり、さらに子育てができなくなる恐れがあるからです。お金の知識で大事なのは、複利の力を利用すること。
自己開示|ビジネスをしようと思うに至った原体験になる出来事、ストーリーは?
写真館のカメラマンになることは、父親の影響が大きかったです。
次第に、お子さんの撮影を中心に変えて言ったのですが、そもそも自分の幼少期の体験が大きいわけです。僕は、幼少期からどちらかというとできない方でした。本人は一生懸命やっているのですが、できないのです。また注意欠陥的なことが多く、テストでもケアレスミスが多い、また忘れ物多い子でした。
自己開示|あなたが本気で助けたい人は?その7
人は自分で自覚すれば、変われます。そのことを知っておけば、そう焦ることはありません。また伸びるタイミングも人それぞれですので、若い時に伸びる方も、年齢が上がって伸びる大器晩成型もあります。僕の理想的には、大器晩成型の方が良いです。