2022-04

隊長の見方・考え方

隊長の自己紹介|人生、最高の神様からプレゼント(47歳)

片付けに始まり、スティーブン・R・コヴィー氏の「7つの習慣」の勉強をしていると、だんだん気持ちに余裕が生まれます。47歳で初めての子育て始まったわけです。正直、まさか自分が子育てをするとは思いませんでした。正直、子供を諦めていたからです。
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隊長の自己紹介|「7つの習慣」が教えてくれたこと、その4(46歳)

「7つの習慣」を学び、実践して行くと、自分の周りで起こる様々なことが変わって行きます。第1の習慣から、第3の習慣を実践することで、自分を律することをしてきます。自分に厳しい状態です。自分との約束を守る状態なので、当たり前だと言えば、当たり前なのです。自分と約束を守れば、だんだん自信が付いて来ます。自信は、自分を信じると書きます。自分との約束を守ることで、自分を信じることができます。自分を裏切っていれば、なかなか自分を信じることができなくなります。
隊長の見方・考え方

隊長の自己紹介|「7つの習慣」が教えてくれたこと、その3(46歳)

慣は、日々の行動の結果になり、日々の行動は、普段の考え方からきます。まず普段の考え方から変えることで、行動が変わり、習慣になります。実際過去に、お酒以外に、タバコ、パチンコがあります。また浪費生活から、貯金生活に変えた経験があります。そして昨年11月2日から、毎日ランニングを始めることができました。
隊長の見方・考え方

隊長の自己紹介|「7つの習慣」が教えてくれたこと、その2(46歳)

スティーブン・R・コヴィー氏の「7つの習慣」のの内容は 第1の習慣:主体的である 第2の習慣:終わりを思い描くことから始める 第3の習慣:最優先事項を優先する 第4の習慣:Win-Winで考える 第5の習慣:まず理解に徹してから、そして理解される 第6の習慣:シナジーを創り出す 第7の習慣:刃を研ぐ
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隊長の自己紹介|「7つの習慣」が教えてくれたこと(46歳)

40歳の時に片付けを学び、コツコツ片付けをしていくのですが、面白いことに①時間ができる②お金が貯まる これらの現象が起こって来ます。あれだけ、ずっと「忙しい!」「お金が無い!」と物心ついた時から過ごしていますので、徐々にお金や時間ができるようになると、不思議なことに素直に受け入れられないものです。
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隊長の自己紹介|人生の師匠から学んだことの応用(37歳)

僕の師匠は、人の行動の研究者です。①人はなぜ行動するのか?②人は何に反応するのか?を研究している人です。その研究を応用して、マーケティング理論を構築されています。 僕は、この考え方に深く感銘をしました。なぜなら、この考え方はみんなが幸せにする考え方だと思ったからです。
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隊長の自己紹介|人生の師匠から学んだ大事なこと(37歳)

人生の師匠には、今も学び続けています。もう18年も学んでいます。師匠のすごい所は、先見性のある所です。師匠の言葉を聞きながら、未来に対して準備ができることになります。また師匠は、人の行動の専門家で、博士号も持ってあります。そのため、人の行動分析にすごく長けてある方です。
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隊長の自己紹介|経営者を目指す(44歳)

5年間で20名のスタッフが退社した際に、感じたことは、自分の実力の無さでした。それまで、写真の勉強しかしてこなかったわけで、写真を綺麗に撮ることは知っています。だから仕方がないことなのですが、しかし会社を経営するためには、それだけではいけないことを痛感しました。会社を経営するためには4つの知識が必要です。①商品作り(何を販売するのか?)②集客(マーケティング)③組織(リーダーシップ)④財務(お金の流れ)このようなことが会社を経営するには必要です。
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隊長の自己紹介|片付けができるようになる(40歳)

たくさんのお客様が来てくれるようになり、忙しくなったので、何もわからずに求人をしてしまったことで、大量のスタッフさんが辞め行きました。しかし、このことが転機になりました。それは、片付けを学んだことでした。それまでの社内は、残業が当たり前の社風でした。そもそも僕の修業時代が、残業するのは当たり前で、会社に残って仕事をする。技を覚えるは、当たり前でした。
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隊長の自己紹介|スタッフが20名入れ替わることで学んだこと(38歳)

念願だったお客様が来てくれる写真館になったわけです。売上が前年比1.5倍です。完全なパンク状態です。お客様が来てくれるようになっても、設備や、システム、スタッフの数は以前のままです。しかし会社の中は、デジタル化の波に押されて、慣れないシステムに変わりつつありました。
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