片付け・断捨離
片付け|相田みつおさんの書から学ぶ:売上より、利益が大事

相田みつおさんの「書」から、
気付いたことを書いています。
大事なことは、
自分のちょうど良いを知ること
と書いてきました。
そのためには、
全体像を把握することが大事になります。
その例え話で、
僕が過去に経験した
経営の話を使って書いてみます。
これが、以前からずっと
「片付けした方が良いよ!」
「財務の勉強をした方が良いよ!」
と言っていた理由です。
片付けと、財務は
両方とも、
①一度覚えれば、同じことの繰り返し
②昔からやり方は変わらない
だから、
早く覚えたら、
その後はずっと同じことの
繰り返しなので、楽です。
しかし
知らないと、
頑張れば、頑張るだけ、
苦しくなるということ。
苦しいから、
さらに頑張るという悪循環。
では、
会社のお金に戻して、
話を進めていきます。
昨日のブログの最後に
「売上より、利益が大事だ!」と書きました。
片付けと、財務が話からなっか頃の僕は、
売り上げさえ上げれば良い!
と思っていました。
そのために、
どれくらいの人件費がかかっているのか?
どれくらい固定費がかかっているのか?
どれくらい広告費がかかっているのか?
ある程度は把握はしていましたが、
その数字の割合が、売上に対して高いのか?
低いのか?わかっていません。
とりあえず、
売上が上がれば良いと
考えていますので、
売上が上げることは、
どんどんやります。
チラシや、広告。
スタッフの雇用。
また仕事の効率を上げるために、
最新のカメラや、
最新のパソコンを、
どんどん買います。
経費は、
あまり意識していません。
売上をあげれば良い!
と思っているからです。
最新の機械を買えば、
仕事の速度が速くなりますので、
効率が上がると考えるわけです。
そして結果、
売上は過去最高になったけれど、
スタッフは、全員辞めて、
倉庫には在庫がたくさんありました。
利益はほとんどなかったと思います。
その理由は、
当時、個人事業をそのまま父親から、
引き継いでいましたので、
個人事業主の決算書が
わかりにくかったことが原因です。
そんな状況から抜け出せたキッカケは、
何度も言ってる片付けでした。
片付けの知識を使って、
スタッフの動作動線をずっと監視。
監視しながら、
作業の動きに合わせて、
後回しにしていた、
作業部屋のレイアウトを
一気に変えていきます。
そうすることで、
固定費が少しずつ下がって行きます。
そうすると、
僅かずつですが、
会社に利益が残っていきます。
そして、
財務の勉強を始めます。
そうすることとで、
自社のお金の流れの全体が、
わかるようになってきます。
今日は、ここまでです。
最後まで、読んでいただいて、
ありがとうございました。
明日は、財務(全体)がわかってくると、
何が変わって来るのか?
について書いてみたいと思います。
何か?お役に立てたら幸いです。
隊長こと、
写真の松屋(福岡県うきは市)メインカメラマン 
松尾 勝彦でした。

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